解決済み
他の図で全部積算できて工事が質疑なくできるなら部分詳細図はなくてもいいです。 枠廻りとか部材の取り合いと端部は基本詳細図がないと無理ですし、部分詳細図を書く方が逆に楽です。 積算と工事をする視点に立てば解決が早いと思います。
特にないと思います。 設計の人間は基本現場には行かない事が多いので、設計者の意図が施工者に正しく伝わらない場合などが考えらます。例えばちょっと難しい納まりや特殊な納まりなど。 どこにでもある普通の納まりで有れば詳細図は不要ですが、そのような現場サイドの人に正しく意匠内容を伝えるためには詳細図が不可欠です。 ですので設計者が拘る部分などを中心に詳細図を書けば良いと思います。
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