上から下までわりと差が大きくあります。 講師の給料は簡単に言うとコマ給(授業単価)×コマ数です。 そして授業単価は教室人数で違ってきます。 英会話の授業の場合マンツーマンから20人(これ以上になると会話主体の授業はむつかしい)くらいまでだと思うので、教室の営業形態が20人前後のクラス授業主体で学校みたいに中教室がたくさんある塾で営業時間の長い塾・・・・こういうところでしっかりした腕を見込まれて働いている場合はそれなりに稼げます。 ただ、20人をきちんと成果を出して教えるというはけっこう技術と経験のいることで、外国人だからというのはまた別の問題です。たとえば母国で教員としての技術をしっかり磨いてから日本にやってくるというのは、わりと少数派だと思うのです。 そうすると教えるという事の適性のあるなしからですから、日本でいう新任の非常勤の学校の先生がつらくて来なくなってしまうのと同じような事は普通におこっていると思いますよ。
今、英会話教室や塾ってどんどん潰れてるからね。 この前コンビニが潰れて学習塾になったと思ったら、もう携帯ショップになってる。
安いと思います。
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