>教員免許は将来に役立つなら取ろうと思います。 >教員免許はどのようなとこで役にたつのですか? ☆第一志望の一般企業の面接の日と、教育実習の期間が重なってしまい、 面接行けなくて、 第一志望の一般企業、あきらめた・・・。 ☆(何か有利になるかも!)と、勝手に期待して、 履歴書に、「教員免許取得予定」と、書くと、 →一般企業の就職試験の面接で、 「君は、教師になりたいからこそ、わざわざ、教員免許をとることにしたんでしょ? なんで教師にならないの? 一般企業は、すべり止めだね?」 ・・・などと、つっこまれ、 しどろもどろになって、うまく答えられず、 面接は、メチャクチャになり、 結局、不採用・・・、 ・・・といった感じで、 役に立つどころか、逆に「マイナス」「不利」になりますが、 それでOK? ☆例えば、 一般企業の就職試験の面接で、 「大学時代に、頑張ったことは、何かありますか?」 「教員免許を取得するために、 教員免許をとらない人よりも、たくさんの科目を勉強し、 頑張りました!!!!」 「第1志望は、教員なんですね。 一般企業は、すべり止めですか?」 ・・・となってしまう場合もあるので、 →大変残念ですが、 大学で、真面目に、勉強を頑張ったアピールにすら、 なりません・・・。 ※例えば、 ・絶対、教師になりたい! ・教育に興味があって、教育について勉強したい!!学びたい!! ・・・ということであれば、 教員免許を取得しても良いですが、 →例えば、 「教師になりたいわけではないし、教育について勉強したいわけでもないけど、 就活で有利になるかもしれないから、いちおとっておこうかな~~~」 ・・・くらいの気持ちなら、 せっかく、わざわざ、教員免許を取得しても、 メリットが何1つなく、 無意味です。
教員免許は教員になるなら必要ですね。 専門資格を持っていると就職に不利という内容を投稿してらっしゃる方がいますが、就活未経験者ですか? 私は学芸員資格を取得した上で学芸員とは全く関係ない業種での内定を頂きました。 専門資格を取得しておくと、就活の自己PRでも使えるのですよ。 面接官から「この資格を取得しようとしたのはなぜですか?」と聞かれたら「大学に入学した以上、単位を取得して卒業するのは当たり前だと感じたので、自分で何か明確に目標を立ててそれを実現するための努力がしたかったのです。その時に大学で資格が取得できると聞いたので、資格を取得してみることにしました」と答えられますよね。 このアンサーで「自分は目標に向かって頑張ることができる人間」「継続的な努力ができる人間」というアピールができます。そのような人間を欲しがっている企業でこれを言えば刺さると思いますよ。 図書司書と教員免許はわかりませんが、学芸員資格は意外と他の場所でも活かせると言う説明は大学から受けませんでしたか? たとえば博物館の内装を作る「ディスプレイ業界」(具体的には乃村工藝社さんや丹青社さんが有名ですね)などの業界に就きたいと考えた際に、博物館学芸員の資格はアピールできるかと思います。 あとは運送業ですね。美術品などを運送する場合(博物館の企画展なので他の博物館から資料をお借りする場合など)には学芸員資格は重宝しますよ。 確かに本気で学芸員になりたくて学芸員資格を取るのであれば、学部卒ではなく院まで行く必要があるかと思いますが、学部卒で学芸員になる方法が全くないという訳でもないのですよ。 「公務員になる」と言う方法があります。 公務員になり、博物館への移動申請を出すことで学部卒で博物館運営に関わることも「もしかしたら」できるかもしれません。(というのも、異動申請が通らなければ学芸員として勤めることはできませんので) 簿記の取得は是非やっておいたほうがいいかと思います。 教員免許を取得するのはかなり大変です。時間割が資格科目で埋まります。本当に教員になりたい、もしくは教育に関わる仕事がしたいと明確に考えていらっしゃるならともかく「とりあえず」で取得しようとするとしんどい思いをするかと思います。 図書館司書と博物館学芸員はどちらも似たようなものですが、(私の通っていた大学では)図書館司書は実習なし、博物館学芸員は実習ありだったような気がします。
なるほど:1
学芸員・図書館司書・教員免許 はその職に就かなければ意味がありません。 それらを必要とする職業の多くは公務員またはそれに準じる待遇ですから 大学への学歴フィルターはありません。Fランク大学の学生の採用実績が少ないのは単純に採用試験の成績が悪いからです。 学芸員と教員免許を持っています。学芸員の資格は学生なら簡単にとれます、あとは博物館や美術館・科学館といったところで実習2週間ほどです。卒業後に資格をとうろとすると筆記試験を受けなければなりません。教員免許はその教科の教育法とか青年心理学とかがあります。教育実習は2週間です。 どちらも採用試験を受けるための資格ですから、学芸員にならない・教員を目指さない人にとっては無価値な資格です。取っておけば有利になるといった資格ではないし、教員免許は10年毎に更新が必要です。更新しなくても教員になる前年までに更新新講習を受ければ復活しますが、切れていれば今すぐ来てといわれても行けません。(更新費用は講習も含めて数万円) 運転免許はクルマに乗らなくても身分証明書になりますが教員免許はそれにすらなりませんw 簿記検定や日商簿記も同じようなものでしょう、使わないなら無駄です。一般企業に就職するなら持っていれば有利かもしれません。 とはいえどんな資格でも取るにはそれなりの勉強が必要で、勉強したという実感は残るしやったことが結果として出るのですから取っておくのが悪いとは思いません。
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