ツイッターで相互フォローしていた人が第一志望の会社のデザイナーの方でした 私はツイッターで創作イラストをあげていま…

Question

ツイッターで相互フォローしていた人が第一志望の会社のデザイナーの方でした

私はツイッターで創作イラストをあげています。ツイッターで絵を描いている人をフォローしているのですが、その中に2名、私が憧れているゲーム会社(京都のN社です)のデザイナーさんだったことが後から判明しました。

その2人はつぶやき内容や絵柄で明らかにその会社の方だと分かる証拠があるので恐らく確定です。

私とは相互フォロー関係ですが、今まで絡んだことはありません。私はその方のイラストをいいねを押していましたが、相手からはイラストをいいねもされたことがほとんどありません。
不適切なツイートはしたことはありませんが、愚痴っぽいツイートや、その会社のゲームを語るツイートやゲームの不満点、ファンアートもたまに描いていたので全部見られていると思うと怖くなってきました。だからといってブロックするわけにも行きません。

これから就活ですが、私はこの会社が第一志望です。
もしこの人がデザイナーの審査員だったら、私のポートフォリオを見たらすぐにツイッターで見たと分かるはずです。仲良くしていたわけでもないので、もし嫌われていたとしたらこれが原因で落とされる可能性もあるのでしょうか？

Answer 1

SNS社会ではそういうことはありえますね。
いつの間にか会社で採用する立場になっていた者です。

う-ん、逆にそれで採用してくれることもありかも。
でもどうかなぁ。ツイッタ－で自分の作品を発表するような人が採用担当になるにはもう少し先の年代のような気もしますが。
ただ、採用って人材確保の問題です。大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが
社運の未来がかかった話です。
好きだから嫌いだからって個人の事情で判断することでないんです。
あくまで貴方の能力ややる気の判定ですよ。

そういうことを割り切れないなら就職活動が一段落するまでツィッタ－を封印することを勧めます。

Answer 2

デザイナーでないからまったく知らんけど。

くら寿司などのバカッターやバカスタの事件見りゃわかると思うけど、会社にとってはたまらん破壊力があったりするから、入社時にＳＮＳのアカウントを報告させたり、トラップをかけてＳＮＳを見つけ出そうとしたり、各社敏感になってたりする。一度自分のＳＮＳの発言を見渡しみて問題発言がないか確認しては？

つい最近もこんなんあった。【ツイッターで公開説教 内定者「はっちゃけたい」笠松競馬「警戒しかない」】のニュースを探して見？ 会社がちゃんとＳＮＳを監視・注目してるのがわかる。

それで発言内容に問題なければ気にする必要もないんじゃない？

その人らが採用に関わるかどうかは知らんが、入社4年目とか超働き盛りで忙しくて採用に関わる事は無いと思うけどな。ただ採用官でなくても提出物への採点とかを現場で丁度手空きのリーダークラスが見る事はあるかもしれん。それは提出物がある時点での応募者数にもよるとおもうけど。早い段階で提出物があってそれが数千人分とかあったら数名の採用官では見きれないから手分けするしかないしな。よしんばそれで見る事があったとしても、絵で食ってるプロが絵の良し悪しを判断しろと言われたときに絵以外の好き嫌いを持ち込むとは思えんけど。

てことで、好き嫌いとか些末な事を気にせず、大元のＳＮＳに問題ないかを気にした方が良いと思う。