介護福祉士の資格は介護を理解して日々介護しているかどうかで変わるかと思います。 介護を理解していれば3ヵ月前から一日一時間やっていれば受かるかと思います。 理解出来ていないのであれば少なくとも半年前から最低二日一時間勉強した方が良いかと思います。 また、試験対策講習を受けるのもありです。 因みにですが私は半年前から時々(週一回一時間ほど)過去問をやっていました。 その後、二ヵ月前にポイント講習を受けて一ヶ月に模擬試験を受けています。 その間も時々過去問も平行して行っていました。 一週間前から少し真剣になり三日前からもう少し真剣に試験に取り組みました。 元々、落ちても良いと思っていたので案外、試験勉強は緩く行っていました。 集中出来る時には集中し、集中出来ない時には休憩、休憩時間中もなかなか切り替えれない時には無理しないでゆっくりしていました。 なので試験前の三日も真面目に試験勉強したのはトータルで8時間ほどかと思います。 最後の三日は模擬問題(375問)を解いて間違いを確認、その後再度一通り解いています。 私は一問一答は一度も使わなかったです。 因みにですが試験対策講習で配布された問題もほぼ手を付けてはいません。 が試験対策講習を受けて良かったと思います。 私はテキスト、過去問、模擬問題(375問)を使っています。 何より大事なのが集中して行える時に集中して行うことです。集中して行わないと覚えたことも忘れてしまいます。 半年前から一日三時間、試験勉強したが受からなかった言っていることがありますがスマホを触りながらやテレビを見ながらなどのながらの試験勉強では身にはつかないかと思います。
1週間もあれば十分でしたな(すでに取得した組) ただし家事も何もやらず会社にも行かずひたすら勉強に 集中できる環境があれば、という前提ですが
今年、介護福祉士を受けました。 去年の9月に実務者研修が修了したので、そこから一日にテキストを読むことから始めましたよ。 まずは勉強をするって習慣付けですね。 2か月前からの短期集中も悪くないですが、働きながらお子さんがいるとなると、難しいと思えます。 過去問ははっきり言って、今年は全く通用しませんでした。 過去5年分の正解率を100%にし試験に臨みましたが、去年までの傾向がガラっと変わって、受けた人全員が「過去問は無意味」と口を揃えたくらいです。 なので、しっかりしたテキストをまずは買いそれを重点的に勉強するのが良いかと思います。 そして、ある程度頭に入ってからの予想問題(←これも今年は大外れでしたが)や過去問で、時間制限内で解けるかの実践をするのがいいかと思います。 毎年、法改正で変わっていくものもあるので、そこを最新の情報を持っておくことも大切です。 日々の介護をきちんとできていれば、ある程度の問題は解けます。 ただ、なにこれ?っていうびっくり問題も2~3問は出ますので、そこは臨機応変に。 あまりに早くに始めてもモチベーションが保てないし、 遅くに始めても間に合わない。 わたしは秋口から始めたので、ある程度の余裕があったのですが、実際受けたとなると、勉強方法を過っていたのでそこが後悔ですね でも、自己採点90点は超えたので、一応合格ラインはあるのですが、来週の合格発表までは安心できないので、まだまだヒヤヒヤです(笑)
なるほど:1
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