解決済み
自治会による個人の名義不正使用について。 私は住んでいる地域の自治会にかつて二年前まで役員でした。私個人はその自治会の会員では有りません。私の親族が十数年前に転居し、以来自治会員でした。その親族の子供が独立し転居していったので、私が他市から移住しました。6年前です。同じ住所ですが世帯は別。住民票も別々です。転居間もない頃、親族が懇意にしている隣のおじいさんから私に自治会の役員になって欲しいと頼まれました。そもそも親族が自治会員ですし、私個人は自治会員になるつもりはなかったのです。しかし、6年前の3月に役員改選でそのおじいさん(委員会の副委員長でした)は引退したいが、後に代わりの新人を入れる事を条件に自治会側から突きつけられ困っているとの事でした。私は親族が大変お世話になっていることを思い断り続ける事も出来ずに仕方なく委員会の委員になりました。当委員会は九割が地元勢で占められており、皆さん全くやる気がなく、細事、雑事全て私に押し付けます。時には委員長のやるべき事まで代行して催事などに参加したりしました。二年が過ぎ、4年前にもう良いだろうと辞任の旨公表すると委員会ばかりか自治会全体までが私の辞任に対して阻止、慰留に努めるようになりました。それどころか委員長にと強く推すようになります。しかし、私はこの地域の自治会の会員は全て知らない人ばかり。会合では地元勢がお互いの名前を下の名前で呼びあい話します。また農家が多いのでレアな話題ばかりでついていけません。こんな環境では委員長に就任したところで孤立し委員会を纏める事は不可能と感じ固く固く、固辞しました。結果、それでは会計ではどうか、会計で構わないので慰留して欲しいと自治会長に頼まれ嫌々留任しました。しかし、其までいた副委員長の人選は委員会内部でお前がやれ、俺はやらないの押し問答で空白となってしまいました。皆さん無責任で無関心です。結局自分が副委員長の仕事も代行することになりその後の2年間は地獄の忙しさでした。会計も公明正大に努め、時には委員会の会合後に行われる懇親会では予算外の酒代を相当な額を自腹で処理しました。散々な2年間を終え2年前のこの時期もうたまらんとの事で、自分は自治会員では無いこと。仕事も忙しくなった事を理由に「口頭」で辞任を区長さんに申し出ました。3月末に委員会の予算の残金、(繰り越し金)を清算し、出納簿と銀行口座委員長に返納しました。委員長はその後成り手が居なく留任となりました。会計は誰になるのか知らされていません。その日を境にお役目御免とその後の自治会の運営には一切関与しませんでした。昨年の5月に行われた31年度自治会総会での各運営や決算報告書が出来て、私や親族は総会に出席しなかったのですが、後日回覧版にて資料を見たところ、なんと私は委員会の人選にて新人4人と供に慰留人選の6人の一人として登録されていました。更に私が会計として会計処理をしているかの様に偽装、署名され更に私の認印まで用意して押印されていました。詳しくはわかりませんが委員会内部で会計をする人材が任命出来ずに、おそらは委員長が財布を握り会計処理を奥さんにやらせたのだと思います。自治会員数は900世帯ですが年間400万円の会費があつまり運営しているのですが、自分としては不正に自分の名義を使われのには抵抗ありますし、気持悪いです。自治会ってこんな事はよくあることなんでしょうか。?
153閲覧
こんなもんです。犯罪者に仕立て上げられる前に退会しましょう。
< 質問に関する求人 >
農家(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る