就活の自己PRなのですが、よろしければ添削お願いします。今回強みとしてアピールしたいのは、「合理的、効率的」なことです。…

Question

就活の自己PRなのですが、よろしければ添削お願いします。今回強みとしてアピールしたいのは、「合理的、効率的」なことです。日本語が下手なのは十分承知してます。自分で考えていても上手くまとまらず悩んでいます。何か良い言い回しなどがあれば是非教えていただきたいです。

私は何事に対してもより良いやり方を探し、効率的な方法で物事を実行することができます。例えば、カナダへ短期留学をした時、英語力の向上とホストファミリーとの親睦を深めることを目的としていました。私はこの2つを達成するために、夕食の時間にその日あった出来事をホストファミリーと共有することを日課にしました。ホームステイの利点は生活の中でネイティブの英語に触れられる環境があることだと思い、この方法ならその機会をしっかりと活用できる、そして毎日ホストファミリーとコミュニケーションをとる時間を作ることで、英語を使う機会を増やすことができると考えました。また、出来事を共有することはお互いの理解を深めることにもつながり、信頼関係を深めることができるのではないかと考えました。その結果、1ヶ月後には英語力の向上を実感することができホストファミリーとの親睦も深めることに成功しました。

Answer 1

話に抑揚がない。個人的な例としては
自己PR→経験→問題・困難→解決策→気づき→貴社で生かせること
という流れが書きやすいと思う。

PR:効率的判断
経験:カナダ留学
困難:英語力の向上とホストとの親睦の両立
解決策:夕食での会話で英語力だけでなく、ホストとの信頼関係も作れた。
気づき→合理的判断は1カ月という短い時間でも成果を出せる。
生かせること:合理的な思考で(志望職種に合わせる)ができると考えています。

といった感じだともう少し読みやすいと思う。

Answer 2

効率よく語学力を向上させるなら
夕食に限らず「一日中英語を使わざるを得ない状況」にするのが肝心なんじゃないの？短期留学ならなおさらそうすべきだと思うんだけど。

Answer 3

「合理的、効率的」意味分かって使っていますか？英語を学ぶため現地へわざわざ行くなんて非効率です。マンツーマン英会話教室に行った方が遙かに効率的で経済的です。

ホームステイの利点をわざわざ説明する必要がありますか？誰でも知っていることです。それに英語を勉強するためという環境下で会話が出来た気になっていますがそのこととコミュニケーションが出来ると言うことは同義ではありません。お宅と会話したがらない人とは会話すら出来ません。

結局、留学旅行記になっていて肝心のアピールポイントがありません。

Answer 4

すみません、率直に感じたまま話させて頂きます。
強みとして「合理的・効率的」をアピールするのは良いと思いますが、短期留学での語学力向上と親睦を深めるお話では、繋がりが弱いと感じました。
読んだ後に「ふーん、で？」って思いました。
ホストファミリーとの親睦を深め信頼関係を築く事が、語学力向上には当然に必要な事で、時間を共有しふれあいを多く持つと言う事は、誰もがそうしたほうが良いと思う事じゃないですか？
何かアルバイトとかされてました？ アルバイトじゃなくても、例えば学生時代に何か１つの目標に向かって、達成する為に実際に行った事。
例えばそこでの仕事の進め方や効率性・生産性向上、環境を整える為に改善点を見つけ出して実際にどの様な事をしてきたか等をアピールしたほうが強いですよ。相手側の面接官的に「あ～ この人に仕事を任せたらそういった姿勢で取り組めるんだな」とイメージを与えるのも大事ですよ。
短期留学の話では、経験によってどの様な事を学び吸収でき、何を得て自分の成長に繋げられたか(語学力もそうですが人としての学びです)
という、感じでいかがでしょう？