週1の代診のみで40万の女医もいれば、ローン返済で手残り700,800という底辺歯科医もいたり、週3しか稼動しない60代、70代もいたり色々です。 お金事情は同じ土俵でなければ「平均」なんて出せません。 ひとりの子の学費に1億かけて歯科医師にしようとする歯科医師が沢山いるのも事実です。 大学病院の勤務医は医師と同じ扱いです。 これを不満と感じるか、安定と受け止めるかは歯科医師の力量によるところです。 それを安いと思う歯科医師がいるから、歯科医師数は過剰なのに口腔外科医が不足しています。
なるほど:8
あまりに間違いの投稿多いので回答します。 歯科医院の売り上げと個人の年収を同じにしてます。6000万だの、2000万だの。 平均的に歯科医師の年収は勤務歯科なら600万前後、開業歯科なら1000万から1200万。 開業歯科の場合には2000万なんてしたら個人の税金が高くなるから歯科医院を法人にした歯科医院の機材を買ったり奥さんに働いてもらい給料を分散すますから2000万なんてアホな歯科医師は滅多にいません。 余程、売り上げが1億、2億、分院3個とかあれば話しは別ですが。 あくまで平均ですから上も下もいます。
夫が歯科医師です。勤務医で、年収1600万程あります。 今後開業予定です。周囲の開業歯科医の話を聞くと、年収2000万位が多いかと。 開業医だと、院長の年収だけでなく、家族への専従者給与や経費などがあるため、院長年収+αが大きいです。
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