解決済み
わたしは今領域実習へ行っている看護学生です。終末期の実習に行っておりカンファレンスの準備をしているのですがわたしの患者さんが終末期ではなくて困っています。患者さんはわたしの実習初日に入院し2日目でTAEの手術を行い、1週間頃で退院してしまいます。患者さんも退院むけて順調そうでとてもいいことなのですが,わたしは終末期の実習というのは体勢痛があってADLが低下して、、、死の需要過程ではこの段階で、、、とかそういうことを考えて看護などをしていくのだのおもっていました。しかし患者さんはそんなの全くなくて自立しています。終末期の分析なのにどうしたらいいか分からないです。 このままではカンファレンスで終末期のこと言えないし辛いです 先生は「この方は終末期ではないかもしれないけどこの人を全体をみて貴方の看護を考えなさい」 といいます。それもよく分かりません どなたかアドバイスください。
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終末期だから死にゆく過程でどの段階?とか考えるんじゃなくて、終末期だからこそこの人のQOLはどうなのか、この人が今したいことはなんなのか、やりたいことの中に、学生の立場として安全安楽に配慮しながらも介入できることはなんなのかを考えてみると、答えが出ると思います(^_^) 先生の発言も、上記のようなことじゃないかな?と思います!その人の人柄、生活背景を見てできる看護はでてきます!同じ看護学生です…頑張りましょう!!
1人が参考になると回答しました
ならば周手術期の看護観でもいいんじゃないでしょうか。
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