職場の60代女性の昔自慢にうんざりです。 大昔に銀座で働いていた事が相当なステータスみたいで、資生堂パーラーがどうのこ…

Question

職場の60代女性の昔自慢にうんざりです。
大昔に銀座で働いていた事が相当なステータスみたいで、資生堂パーラーがどうのこうのとか、ランチにどこそこのお店に行ったとか、銀座銀座と興味のない話をしょっちゅうしてきます。露骨に興味ない態度を見せてもお構い無しです。よほどのキャリアがあるのかと思えば、28才で結婚と同時に仕事をやめたようです。
あと自分のスタイルにも絶対的な自信があるようで、昔は8センチヒールに膝上15センチのミニスカート履いてたとか、本当にどうでもいい！私から見たら背の高い痩せたお婆さんにしか見えないのですが、「この前同窓会行ったら、キャーッ！〇〇ちゃん脚ほそーいって言われちゃったー」ってキャッキャッ大騒ぎ。
こういう人ってなんなんでしょう。

Answer 1

６０歳過ぎると一方通行人間になります
もう同年代が他人との人生観や価値観が合わないことをよく知ってるので、他人の言うことを聞かず自己ＰＲに終始する傾向にある人をたまに見ます

人は体は衰えても頭は年を取らないので、容姿劣化や日々の老いほ跳ね返したく昔の良い時代と今をだぶらせ年とともに落ちていく自尊心を高める傾向にあり、また社会責任から一歩抜け出た年なので、言動に責任感が低く中には妄言をいう人もいますからうかつに信用できません
その同窓会の話もほんとかどうか
しかし、資生堂パーラーと銀座ってのがいかにも時代を感じますね

Answer 2

書かれていることは分かります。

自慢が好き何でしょうね。

悪気ないから注意がしにくいですね。

共通の話題が有れば話もしやすいけど難しいですね。

お疲れ様です。

Answer 3

『認知症ですか？同じ話この前も聞きましたけど。』と
話始めに返しましょう。

これを話が出る度に、繰り返し繰り返し行います。

正常(認知症でないと)だとしばらくすると『自分が認知症だと思われたくないから、そのての話をしなくなります。』

もっとうまくいくと会話の輪にも入ってこなくなります。

そのうち本当に認知症になり退社します。

ウザい話の撃退方法は
『○○さん認知症じゃないですか、その話何度も聞きましたよ。』
です。
更に畳み込むように
『一度診察受けられた方が良いですよ、うちの身近な親戚それで認知症の早期発見になりましたから。』というともっと効果がでる。

これは無視するとか関係性を避ける
露骨な手法と違い、
『貴方の体の変調を気にかけてる、心配してるんですよアピール。』もできるそんな呪文になります。

お試しあれ。

Answer 4

もう…昔には戻れないですから…。

とボソッと。