行政書士試験で、１７０点台の後半で惜敗した人。かなり運が悪く、１８０点での合格者と、実力的には変わらないと思います。 …

Question

行政書士試験で、１７０点台の後半で惜敗した人。かなり運が悪く、１８０点での合格者と、実力的には変わらないと思います。
おそらく、記述の採点で、涙をのんだのでしょう。
しかしながら、この試験は１７９点で落ちても、５０点で落ちても、不合格者であり、ショックは大きいと思います。
今年は、諦めますか？リベンジしますか？

Answer 1

よくこれいう人がいますが圧倒的に実力が足りない事を自覚した方がいいですよ

合格者というのは200点以上とれる実力がある人たちばかりなんです
ギリギリ落ちる人というのはそこがマックスの実力の人たちが多い
要するに運よくギリギリまで取れただけです

万が一200点の実力がある人が体調や何らやらのせいでギリギリで落ちた場合は
来年確実に受かりますからあきらめるという選択肢はないですし
そういう人は敗因をはっきり自覚しているはずですから来年トップに近い成績で確実に受かるわけです

確かに合格者の中には実力もないのに運でギリギリ180で合格した人はいますが
不合格者の中に本当に実力のあるひとはほとんどいないと思いますね

Answer 2

自分も１７８点で落ちたことありますが
これは、運ではなくて実力の差だと思うようにして
翌年、は補正措置の年でしたが
補正措置無しでも合格できました
２点差で落ちてへこむのは分かりますし
落ち込むのは分かりますが
それを運のせいだとしてるようでは
多分、受かりませんね
そして、悔しいならばリベンジをする以外ないです