解決済み
佐川を選んだのが正しいかどうかは別としても、メガバンクを蹴ったのは先見の明があるかも。あるいは、単に、好みの問題でメガバンク蹴っただけかもしれませんが。 メガバンクは、RPAや、フィンテック技術の普及により劇的な省力化・手数料収入の大幅減少に見舞われるので、10年以内に人員・組織の大幅なスリム化、拠点の統廃合は避けられないでしょう。10年、20年前なら兎も角、今からメガバンクに行くのは、もうすぐナイル川の滝壺に落ちる船に乗るようなものかもしれません。ちょうど、デジカメが本格的に普及し始める前のコダック社(デジカメ普及のため数年で経営が傾いて倒産)みたいな感じがします。まあ、何があろうと金融庁が潰しはしないでしょうけど、これからかなり大変になることだけは確かでしょう。
若いうちに体力で稼ぐなら佐川。メガバンクは長く勤められれば稼げますが合わないと心身壊して退職です。
○昔ならちょっと考えられない選択ですが、今だと結構理解できると思います。 〔理由〕 ①:昔は銀行員を農耕民族、証券マンを狩猟民族と呼んでいた様です。 ところが、今は銀行員でも証券マンのような仕事が増えて、半分農耕民族・半分狩猟民族の様になっています。ですから、性格的に合わなければ嫌だなと思うのは当然だと思います。 また、今後はフィンテック等の技術の進歩で銀行員の大量リストラが考えられると私は思います。 ②佐川急便に勤めたと言っても、ず~とセールスドライバーとは限らないでしょう。 実際に、大手メーカーに採用された一流大学の院卒の新人だって、普通は工場現場で半年ぐらい働いて勉強をします。 ですから、佐川急便の幹部社員候補かも知れません。 ○それゆえ、黙って5年ぐらい経過を見てから、それなりに判断するのが賢明だと思います。今は下手な事を言って恥をかく危険は避けましょう。 (そもそも、人の就職先などどうでも良いのではないかなと私は思いますけどね)
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