解決済み
橈骨頚部骨折について一週間ほど前、職場で足を滑らせて、床に右手をついて腕を痛めました。 当時忙しかったので、とても職場の上司に相談する勇気がなく、痛みを我慢しながら仕事をしていました。因みに主な内容は肉体労働です。 休日街の整形外科に診てもらったところ、手が肩に付かないことを指摘され、レントゲン撮影で上記の骨折と診断されました。私の場合は、Mason-Morrey分類type I(転位のない骨折)でした。 本来はギプスで固定しなければならないのでしょうが、私が仕事を休む訳にはいかないと医師に強く話したのでサポーターでもいいという話になりました。 現在私は、処方された痛み止めと湿布、市販のサポーターを使って、右手を気遣いながら物を運んだり、除雪をしたり、梯子を登ったりしています。 本来であれば労災で保障される筈なのですが、赴任1,2年の若造である私が嫌みを言われたり、仕事の勉強にブランクが空くことが怖いです。時間が経てば経つほど、周囲の人に相談するのが億劫になる自分が本当に情けないと思ってしまいます。 今後サポーターを着けて生活や仕事をする上で、どのような点に注意すればいいでしょうか。
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