解決済み
アウトドア系の資格取得を考えています。 調べてみたところ、 森林インストラクター、キャンプインストラクター、ブッシュクラフトインストラクター、レクリエーション、オリエンテーリング…など、似たような資格がたくさんでてきました。 そこで、質問なのですが、実際に就職の時などに有利というか、本当に資格として力があるものはなんでしょう? 資格を取っても、趣味程度にしか見てもらえなかったり、知名度が低く、実力がイメージできなかったりすると悲しいので…。 現在私は学生で、キャンプ場やネイチャーガイドなどとして働くことにあこがれがあります。
358閲覧
ネイチャーガイドなどの自然観察系の資格であれば、NACS-Jの自然観察指導員というものもあります。これは日本自然保護協会が認定する資格で、自然観察系の資格の中ではそれなりに知名度があるものです。 あと、キャンプ場やネイチャーガイドでの就職を希望されるということであれば、今後は外国人観光客がターゲットとなるとも言われていますので、外国語が話せると役立つと思います。 少なくとも英語が喋れるだけでも違うと思いますよ。
私はかつて アウトドア販売業 風呂飲食兼キャンプ場運営 現、キャンプ含めたアウトドアインストラクターであり 資格も持っておりますが 一番必要な資格は 資格ではなく「資質」あなたの人間的資質だと思います 仕事を始めるにあたって どれだけ資格的要素(技術など)を持っているかんなんて 就職先の方は見ていません というか それで見てるようであれば底が知れたものです。 趣味程度にしか見てもらえなかったり、知名度が低く、実力がイメージできなかったりすると悲しい・・・・ 本気でそう思っているのならば 自然相手の仕事はやめるべきです 全て知名度などありませんよ どのくらい好きなのか 楽しさが持続するかが大事です 大変なのはどこでも一緒 ちなみに資格は 学ぶことで資格が取れると考えがちですが 私は逆に考えてます(実際そうでした) 資格を取ることにより 他の方とのコミニケーションで学ぶことがメインなのだと。 資格は紙切れです 資質は財産です 偉い先生に出会うことよりも 出会った1歳、3歳のお子さんや キャンプ初めてという家族の方から 多くのことを学びました 例えば 3歳の子供に100kgくらいの荷物を軽々持つことができる方法など。 大事なのは どういった仕事先があるのか調べ そこに実体験として見させてもらうことが一番です。おそらく私と同様の職種の方は親切にアドバイスしていただけると思いますよ
< 質問に関する求人 >
森林インストラクター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る