解決済み
事務職の自己PRについて事務職(一般・OA事務、営業事務)から 事務職(営業事務)への転職です。 29歳の女です。 職務経歴書に書く自己PRの件で、下記添削をお願いしたいです。 ↓↓ 私は、ミスなく迅速な対応をすることを心がけています。 そのため特に念頭に置いていることは、先を読みながら仕事をこなすことです。 急ぎの案件は、決裁申請が承認される前に契約書を製本をしておく等といった、細かいことではありますが、営業職員の負担を減らし、効率良く円滑に仕事をしてもらうためには大事なことであると考えております。 また、先を読むことにより仕事の優先順位の判断や、ミスをなくすことにも繋がります。 その点を評価して頂き、幅広く業務を任せてもらえるようになり、サポートすることの達成感を感じました。 御社でも前職での経験を活かし、即戦力として貢献したいと考えております。 面接の機会を頂けますよう、よろしくお願い致します。 幅広く業務を、の部分は面接官の方に「具体的には?」と質問して頂くよう誘い受けとして濁してみましたが良くないですか? 普段は正確さをアピールして無難にまとめているのですが、その方が良いですか? 今回受ける事務は年収が高く、福利厚生もとても整っているところなので、ワンランクあげた自己PRを考えてみましたが、逆に客観的に見たらかっこつけてるというか、おかしい人と思われないか悩んでいます。
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いいね。 質問されそうな部分もうまい。 ただ、転職活動で最も大事なのは退職理由と志望動機なので注意しなよ!
事務職の一般的なレベルがわからないのでなんとも言えませんが、普通、中途採用の自己PRで「先を読むこと」という抽象的なことを前面に押し出しておきながら具体的な成果がなく、「幅広く業務を任せてもらえるようになり」も、「先を読むこと」との関連性がイマイチです。 もうすでに面接に進むことが確定しているとか、募集するポジションが人気なくて数ヶ月オープンとかだったらいいと思いますが、例えば新卒の採用時に履歴書の自己PRがこれだったら、一部上場レベルの会社だったら落とされると思います。 「かっこつけてるというか、おかしい人と思われないか」というのはないです。 ただ具体性のない内容なので信憑性が低く、あまり興味を持てません。
幅広い業務は職務経歴書に書くでしょうから自己PRに改めて書く必要はないでしょう。 良くもなく悪くもなく無難に纏まっていると思いますよ。
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