このところ震災が多く、胸が痛むニュースで自分には何ができるのか、よく考えることが多くなりました。

Question

このところ震災が多く、胸が痛むニュースで自分には何ができるのか、よく考えることが多くなりました。現地に行って、ボランティア活動も考えましたが、私は両足大腿骨が人工関節で重いものを持つことや長時間立ちっぱなしがつらく、持病の腎臓病もあり、とても疲れやすくて、行ったとしても使い物にならない気がしています。
考えているのは、チャリティイベントです。
地元のミュージシャンの方にお願いして、ライブや音楽を聴いてもらい
入場料も頂き、売り上げを義援金として寄付するというやり方です。
しかしながら、チャリティイベントの企画をしたことがなく、思いついて、気が付いたら動き始めてしまっていて、このままで大丈夫だろうかと少し不安になっているので、
チャリティのご経験がある方、もしくは無い方でも、ご意見いただけたら有難いです。
よろしくお願いします。

Answer 1

貴方の場合、その気持ちだけで十分です。

震災の被害に会った人たちは、義捐金をもらったらそりゃありがとうございますと言いますが、心の中では実はお金を恵んで欲しいともボランティアを施して欲しいとも思ってないですよ。ここで生活してる自分の宿命だと思って自分の力で解決しなくてはと思ってるんです。

それにコンサートも有名人がやるならお客さんもたくさん来てまとまったお金になりますが地元のミュージシャンじゃたかが知れてます。むしろ、コンサートを開くには経費がかかるので赤字になってしまいます。その分、数十万円とかを貴方が補填しなくちゃいけなくなるんですよ。

貴方の心は美しいですが、一般人は手を出すべきじゃないです。遠くで祈るだけにしとくのがいいです。