解決済み
関西国際空港について意見をお聞きしたいのです。古い話でおわかりの方がどれだけおられるかわかりませんが。去年の台風で滑走路が浸かり使用不能になったことは皆さんご存知と思います。数十年前に空港を建設するとき、関空を埋め立てにするか浮台工法でするかで建設業界と造船業界が競ったことを思い出しました。結局、実績のある埋め立て工法になったと記憶してます。その時に浮体工法にすれば当時不況だった造船業界が潤うと言うことで造船業界はかなり頑張っていたと記憶してます。さて本題になりますが、もしこの浮体工法にしていれば、今回のような海に浸かる事はなかったのでは?と考えます。どなたかご意見たまわればと思います。
20閲覧
答えはわからないです。 仮にその工法で行なったとしても数十年も経過してたら正しくメンテナンスできてるかわからないわけです。 今回の台風自体が観測史上有数の災害なわけですから「たら れば」を言い出しても検証できないのです。
https://ameblo.jp/koshioheikuroh/entry-12402696740.html 意見っていうか、厳然とした事実です。いくら海面が台風の低気圧で上昇しても、浮いていれば関係ないですからね。 もちろん、浮いていることで台風の際に他の障害が生じることはまたあるでしょうけど、浸水に関しては上記のとおりです。
< 質問に関する求人 >
関空(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る