解決済み
現在進路を考えている学生です。 アジア地域の言語に興味があり、習得していきたいなと考えています。現在ネパール語、タイ語、ウルドゥー語を勉強中です。 もちろん今はまだ皮算用ですが、ゆくゆくは在宅の翻訳で収入を得られたらいいな、と考えています。 調べたところ、言語にもよりますが基本的に翻訳は完全出来高制であり、日→異語なら1字あたり4〜20円程度なようですね。 ここで疑問なのですが、英語やスペイン語、中国語のようなメジャーで需要も高い言語以外の翻訳は、どの程度のペースで依頼が来るものなのでしょうか。それで果たして食べていけるほどの年収が得られるのでしょうか? 例えば単純計算で、300万の収入が得たければ75万字分、1ヶ月に6万字強を訳すことになりますよね。それほど依頼が来るものなのでしょうか。 翻訳をやっていらっしゃる方、お教えいただければ幸いです。
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自分で海外の外国語のサイトを翻訳して、webサイトに載せて稼ぐ方法もあるよ?映画とかの翻訳できたらかなりいいね。ただニュアンスとか言葉の表現のセンスを磨く必要がある。 わかると思うけど、英語とかはみんなやってるから勝負率高い。従って収入は安くなるよね?だから比較的勝負率の少ない言語の翻訳は、訳せる人が少ないからお金は高くなるのは自然な流れだよね。 あと、翻訳って言っても色々ある。本、記事、ゲーム、取扱説明書とかさ。まぁ1つの専門分野の知識をいかして専門的な翻訳も需要あるよね。 それと何語から何語に訳すかも重要だよね。 今からでも翻訳の仕事はできるからやってみてください。そこらへんにゴロゴロありますよ。これ日本でウケそうだなとかあそこの国でウケそうみたいなのは自分からどんどんアピールしていくべきですね。 翻訳って何かと何かを結びつける接着剤みたいなもんだから色々できるはずなんだよね。クリエイティブにもっと考えてみてください。二か国語以上話せたり、訳せたりするだけでビジネスの幅が格段にひろがります。海外のYouTubeの翻訳とかもあるし、海外のサイトとかで見つけた面白いコンテンツを広げていくのも翻訳は重要な役割をしているしね。自分でコンテンツ見つけてどんどん広げるのもできる。 とにかく今はできる翻訳の仕事をどんどんやってみて。知識や経験がついてきたら自分からコンテンツを輸入、あるいは輸出できるからね。日本にも面白いコンテンツはあるからそれを海外に発信したりね。依頼されなくても色々自分からできるからやってみ!
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