そもそも、パワハラの定義があやふやだからおかしな事になるのですよ。 人間の感情が左右される事なので、明確な定義たるものが定められないのは理解できるが、正論なる発言まで受け取る側の感情でパワハラだとか言われ兼ねない世の中は組織内においても結果、利益を損ねる事になり兼ねないのも事実なのです。 この線引きが非常に難しいのがパワハラなんですよ。 あなたの気持ちは理解できます。
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先日の体操協会の第三者委員会の報道で、定義があることを知りました。検索すれば出てくるんじゃないでしょうか。また、セクハラは被害者が不快に感じれば成立するが、パワハラの場合は社会通念上とか合理的判断などが出てきて、された方がそう感じたら即成立というものではないと弁護士の方が言っていました。もちろん懲戒の対象になるような暴力・暴言があれば成立すると思います。
暴言、 人格否定、 暴力、 無理な仕事押し付ける、 サービス残業強制、 などと思います。
答えになってないかもしれなくて 申し訳ないのですが、 定義はないです。 受けた者が ハラスメントと感じてしまった時点で ハラスメントを起こした加害者はアウトです。 逆に言えば どんなに厳しく ありえないくらいのパワハラやセクハラがあっても それを受けたものがそう感じてなければ 何の問題もないです。
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