解決済み
昔転職で職安に通っていた時に面接の受け方セミナーで言われたことです。 女優のつもりで良い自分をみせなさい。みたいな事を言われました。 ネガティブな事柄も見方を変えてポジティブな表現でアピールをすること。 履歴書や職務経歴書も意識としてはそのような感じで書くと良いと言われました。 それまで悪いことも正直に答えるものだと思っていましたが、見方を変えてよく表現する事が大切と教えてもらい目からウロコでした。 面接を受けて落ちたのは最高、2回か3回です。 書類審査で落ちたのは、多分6回はあると思います。 そこは大切だと思っていなかったので、忘れてしまいました。 アピールは、笑顔で目を見てお話しする事をしました。面接中は微笑みを浮かべて余裕と穏やかな雰囲気をできるだけ作りました。 とすみません。 最後に面接を受けたのは30代前半でした。 今は面接する立場でもあり、書類選考が通ればあとは人柄で人とうまくやっていけるかとか、積極性や素直にどんな仕事も取り組めそうかなど見ています。(内勤営業及び事務職) あと今自分がしている仕事で面白みを感じない仕事や嫌な事もありますが、その仕事が結果としてどのような成果があるか想像して、やり甲斐を見つけるよう工夫して働いています。 働かないと生活できないので、続けるしかないというのもあってですが。 私にとってはハローワークで無料で参加できるセミナーがとても役立った記憶があります。
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