行政書士試験。 平成３０年の合格率は、どうなると予言しますか？

Question

行政書士試験。
平成３０年の合格率は、どうなると予言しますか？

Answer 1

今年の受験者は約39000人超

偶数年度はH24年度以外、奇数年度より合格率が極端に低いため、その流れで行くとしたら4000人の合格者で合格率約10%

没問があるので、一般知識で足切りだった人の敗者復活あり。

没問で記述の採点が極端に厳しくなることはないと予測。（試験センターの落ち度だから）

よって合格率は上がり、
約5500人、約14%と予想します。

さすがに去年の15.7%、6360人は多い気がします。。

Answer 2

記述の採点が厳しく出来の悪い44が並採点 45、46がオールオアナッシングで合格率は5％になると思います。

Answer 3

全問題自体は、去年と比べたらかなりしっかりしていたので、おそらく一桁台の合格率になるはずです。

没問題自体の影響も少ないと思います。

記述問題もかなり問題自体がしっかりしていたので、細かな部分点を含めて、しっかりした採点もされるはずです。

あとは今年の受験上位者のレベルだけです。
特に毎年10%を下回るような試験問題だと、その上位者の振れ幅は毎年かなり違ってくるので、合格率を予測するのはかなり難しいです。

(今年の受験者数を知らないので、それも難しいですが、)
記述での変な調整が無ければ、おそらく6%〜9%台になると思います。

そこで、ズバリ、、、
8％の前半での合格率だと予言します。