解決済み
平成30年行政書士試験 没問によって 平成30年行政書士試験ですが問題56が没問となったみたいです! 先ほど知ったんですが。自己採点で一般知識足切りでした 問題56はカウントせずで5としたんですが 4が有力ということもありダメだろうという感じで諦めてましたが +4点ということで一般知識は24点に繰り上がり 記述抜きで142点となりました。 それで、記述式なんですが 予備校の採点サービスに今から申し込む「終わってる?か分かりません」のも あれなんで採点して頂けないでしょうか? 44 A県を被告として、申請書不交付による違法確認と取消の訴えを同時に提起する 45 Cに対して、本件契約を追認するかどうかを催告して、取消の意思表示を求める 必要がある 46 書面によらない贈与契約で履行が済んでないことを理由に 撤回すると主張する
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44 A県 6点のみ 45 16点 46 20点 計42点で受かっている可能性が高いです。
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