解決済み
仕事と芸術って違うと思いませんか?仕事ってどちらかというとスポーツとイメージが近い感じなんですけど。 「使える、使えない、スパッ」 すごいハッキリしているというか。 コンクールだと 「 音程良い、悪い、スパッ」 ただこれだけ。これしかない世界というか。 これだとただの技術自慢、力自慢の世界になってしまいませんか? そして、こういう力自慢のものほど、他人の体験談を読むこととか、テンプレ、型、過去の成功事例、失敗事例の研究、盗作、正解を導く考え方の技術というのがものを言うと思うのですが。 自分じゃなくても良くて、他人が成功していたら、その他人の手柄の横取りがかなり通用しやすい世界になってしまうというか。 芸術というのは、上手い、下手、使える、使えないで終わるものではなくて、こういうのもあるんだねとか 色々な表現があって面白いの世界なのですが。
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仕事と芸術、そりゃあ違うでしょう。 違うものですから。 私の感覚を書きますね。 仕事は、他人のために行うもの。 芸術は、自分のために行うもの。 仕事は、お金をもらうもの。 芸術は、お金をもらうかどうかって関係ないもの。 仕事は、他人から評価されることが正解。 芸術は、自分で納得することが正解。 どうでしょうか?
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