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合格率で資格の難易度を比較するのは、ナンセンスなのでしょうか?

合格率で資格の難易度を比較するのは、ナンセンスなのでしょうか?公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、簿記、 宅建、FP、危険物乙4、色彩検定、秘書検定、世界遺産検定、漢字検定、 英語検定、など、いろいろあります。 それらの資格や検定の難易度を比べる場合、合格率の違いは、参考には ならないのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(8件)

  • ベストアンサー

    合格率で比較するのがナンセンスかというとそんなことはないと思いますよ! 例えば、日商簿記検定は1級〜4級までありますが、基本的には、1級が一番難易度が高く、級が増えるにつれ難易度は下がっていきます。合格率は、1級が一番低く、級が増えるにつれて合格率は高くなっていきます。 ですが、日商簿記1級の合格率と会計士の合格率はさほど違いはありませんが、会計士の方が難易度はかなり高いです。 ですので、違う試験ですと、合格率はあまり試験の難易度を計る指標として参考にならないです

  • (-。-)y-゚゚゚ 合格率が高いから合格する、低いから合格しないではないと思います。 私は社労士に合格しましたが、それより合格率の高い簿記に合格出来ないかもしれません。 理由は計算が苦手だからです。 また試験には相性があり、私は社労士の相性が悪くなかったのかもしれません。 なので合格率はあくまで目安程度です。

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  • 全く意味がありません。 医師国家試験の合格率は90%前後、 裁判官・検察官の任官と弁護士登録のための司法修習生考試(←医師国家試験と同じ正式な国家試験です)の平成29年の合格率は99.02%でした。

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    2人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 資格試験の試験方式により異なると思います。 私はもっているのは社労士なのですが、 社労士の場合、合格率よりも合格基準点のほうが 重要になります。 というのも「各科目に足きり」があるからなのです。 よく合格率2.8%のことが言われますが、 そのときも、合格基準点は変わりありませんでした。 翌年の4.4%の時が合格基準点が下がったほどです。 ですので、試験の方式により何を重視すべきかを考えたほうがよいでしょう。

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