解決済み
まずは合格おめでとうございます。 適性がなかったり、問題がなければ通常は艦船勤務になるはずです。 資格は特に必要ありませんが、皆さん退職後の為に、暇を見つけてはフォークリフト、車両建設機械、玉掛け、乙4を取得する為に頑張っていたりするそうです。 一般よりも定年が早い為に、将来の為に取得するので、例え艦船勤務になったとしても、これらの資格が全く無駄になる事はありません。(将来の為) むしろ今資格を取得している分、他の資格を取得出来るチャンスがあると思いましょう。 陸上と艦船勤務とでは、お給料も違うので、問題がなければ艦船勤務の方がよろしいかと思います。そしてストレスをためる事なく、借金をせずに、適度に遊びつつ、将来の為に貯金をした方が良いと思います。 携帯のゲームに課金して、借金の為に自殺等もあるみたいなので…、借金はダメですよ…。 ただし、1ヶ月、2ヶ月海の上だったり、1ヶ月海の上にいて、やっと戻って来たと思ったら、すぐにまた1ヶ月海の上だったり、たまに半年海外とかざらなので、慣れないうちは大変かもしれませんが、お体無理せずに頑張って下さい。 日本海の冬の海は、波が凄いらしく、アトラクション並みだそうです…。 これだけ聞くと、陸上の方が良いと思われるかもしれませんが、海の上ならお金の使い道がないので、貯金はしやすいです。 ただし、たまに補給の為に寄る場所で観光出来るチャンスがあると、ついつい使っちゃうかもしれません。 特に沖縄は田舎なので、タクシー代が高いそうです。 横道にそれましたが、陸上は最悪いつでもなれるので(家の都合や、身体的、心の病的)、艦船勤務がよろしいかと思います。基本皆さん人は良いはずです。 今の時代いじめは無いはずですが、もし、嫌がらせやいじめがあった際は我慢せずに報告しましょう。 無理せずに頑張って下さい。
海自OBです。 教育隊に入隊したら、4-8月の新隊員教育があります。 前半は基本教練・新隊員教育関連と同時に適性検査があります。 後半は要員別に分かれての教育も実施されます。 大きく、甲板・船務要員、機関要員、補給要員、航空要員の4つ。 艦船勤務は約4-5割で、陸上勤務も多くいます。 初任海士として、半年~数年勤務して、術科学校へ行きます。 1術校、2術校、3術校、4術校。 フォークリフト、玉掛けとかは 補給等の職種で造修補給所勤務したら、有効活用出来ます。 補給艦で荷物の搭載等にもフォークリフトは使う可能性はあります。
海自の場合ほぼ全ての人が艦艇勤務で乗り物酔いがひどいとか心を病んだとか艦艇勤務の適性がない人が地上勤務になります。 陸上以外の自衛隊の場合はっきり言って資格は関係ありません。全て適性と教育隊の成績で決まります。 例として空自に航空機整備の専門学校で資格を取り入隊した人が高射整備員に海自で航海士の資格を持って入隊した人が機上武器整備員になるそんな事例は沢山あります。 自衛隊の人事は文字通りひとごと本人の希望は聞いてくれますが参考程度で適性と成績を基に適材適所に割り振られますので資格を活かせる可能性は極めて低いです。就けたらラッキーのレベルです!
海上の自衛官候補生に合格されたのであれば、採用は海上自衛隊です。 海上自衛隊の艦船勤務の確率は希望すれば100%に近いと思います。ただし、適性がなければいくら希望してもなれません。 お持ちの資格は施設隊か機動施設隊くらいでしか役立たないと思います。
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