当方弁理士ですが、条文集、青本は持っているべきでしょう。
悪いことはいいませんが、弁理士試験を受けるために高額のお金をつかうことはやめたほうがよいと思います。 最も重要な「条文集」が必要なことが、他人に教えられないと分からないような状態では、とても口述試験が通る見込みが無く、将来、本当の弁理士としての仕事が出来るとは思えません。184条のなんとかとか、29条の2とか、料金がどうのかというのは別にして、条文集は全て暗記が原則。見出しと条文番号との関係は全部暗記。口述用の論文集には見出しが無いはず。 弁理士業界は、受験期間が言っているような甘い物ではありません。 弁理士の資格を採っても、登録料と会費が払えず、弁理士になれない人も沢山います。 国家試験は、合格率が3%を超えた場合には、ほとんど役に立ちません。 大体、弁理士試験合格は、終着点で無く、出発点であると言うことを知っていない人が非常に多い。
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