儲けてる会社は会社持ちでメッキバンパーやグリル、ミラーカバーを買ってますよ! それと、たまにこれ付けてくれって個人的に買った部品を持って来て、工賃を別の修理代にのせる様に言ってくる方も居ます。 入門用のあまりお金が掛からないカスタムとしては、エアードライヤーの下の満タンになったらエアーを抜く所のホースをジャバラのプラスチック長いホースに変えてピューンって鳴らすぐらいでしょうか。
なるほど:1
パーツが高いと思うなら、改造はまだ早い。改造できる身分ではない、ということ。 あなたは何のために改造するのか? 使い古された中古パーツをつぎはぎにくっつけたダサくて格好悪いドラックに敢えて乗るため? 違うでしょ。他人との差異をつけて目立ちたい、カッコイイからでしょ? アートトラックという通り、アートとは自分の感性による芸術的なつくりのもの。自分だけの世界。 アートトラックに乗っている人は、改造に何百万円、あるいは一千万円を超えていてもそれを高いなんて思っていません。 自分だけの感性、自分だけの世界で一台しかないトラックだから。 一点ものの特製パーツをふんだんに使い、改造に数百万円かけるのはむしろ当たり前です。 それくらい稼げるようになるまで、まだ改造できるようなドライバーではないということでしょう。
トラックの部品がなぜ高いか ↓ 一般乗用車に比べ圧倒的にパーツを買う人の数が少ないから。
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