解決済み
中小企業で、溶接作業員の私は次のどちらを取得することが今後にプラスになると思われますか?1、公害防止管理者試験(振動騒音関係) 2、機械プラント製図技能検定3級(手書き) 大学工学部機械工学科卒、新卒入社で13年目です。36歳、男性。 既に溶接の資格は幾つか持っています。 今の私は仕事以外に、資格試験に挑戦して合格取得をしたいと思っています。 実はこれまで、1と2のどちらもこれまで数回受験していますが全く合格圏内に近づけません。 それでも、1と2のどちらかの合格はどうしても欲しいですしやり遂げたいです。 一方で、趣味での資格取得ですので合格しても事務所勤務になることはまずもってありません。 現場の一溶接工として、生きていく事になるのは承知の上です。 公害防止管理者は3科目とも全て不合格。(マークシートの筆記試験のみ) 技能検定は筆記合格も実技試験(図面作成)は5回連続で不合格です。 過去に甲種危険物取扱者は3度目で合格。 機械設計技術者試験2級は1回で合格。 甲種第4類消防設備士は5回目で、甲種第一種消防設備士は1回で合格。 これは全て、テキストと問題集を数冊やり込んでの合格でありました。
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今の会社内で評価につながり、引き取り手の出てくる部署がある資格を取得することがプラスになると思います。 それがないなら、プラスにならない前提で趣味として勉強を続けることをお勧めします
資格はいくらもっていても荷物にならないのでとるなら取れるだけ取っておいた方がいいと思います。 役にたつかどうかは貴方次第だと思います。
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