0点科目についてですが、どうしてもどうしても苦手科目は、もう捨てようと思っているなら、全ての選択肢を4にします。 4の正解がない科目ってないんです。 どの科目も、必ず、正解が3と4はあります。気になるようでしたら、過去問見てみてください。正解に3と4がなかった科目ってないかと思います。 あくまで、これは、最終手段のお話なので、積極的にはおすすめはできませんし、保証もできません。。。
今の時期はそんなもんだと思いますよ。 今回ゼロ点になった科目がたまたまゼロ点ではなく苦手ならばワークブック等で改めて勉強し直すと良いと思います。 社会福祉士試験の一番怖いのはやはりゼロ点科目がある事だと思います。 行財政や医療福祉サービス、権利擁護などなど、一般的にゼロ点になりやすいと言われている科目は徹底的に潰しておけば不安も無くなると思います。 まだ時間はありますので直前までは粛々と勉強をされたら良いと思います。 因みに余談ですが、昨年合格ラインが跳ね上がったのは奇問クセ問が減り教科書どおりの常識的な問題が増えたからと言われているようです。 確かに一昨年あたりからそのような傾向になるという話がありました。 過去問をといていると変な問題も少なからずあると思いますが、あまり捉われない方が良さそうです。 以上、ご参考まで。
ボウズ科目を徹底的に取り組みましょう。 ボウズ科目で4点×2科目取れるようになれば、それだけで+8点です。 得意科目などその他で少しずつ…それこそ1点ずつでも伸ばせば96点(単純計算)ですからね。 それでも昨年の基準(99点)だと落ちてしまうわけですが、31回試験では基準が大幅に上がるような設問はしないと考えられます。 …保証はできませんけど。 過去問を数多く解き、解説まで暗記し、模擬試験も何度も繰り返し解いてみて、解説まで暗記すれば本番で90点は取れると思いますよ。
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