今年の宅建の合格点、日に日に予想が上がっていて不安です…

Question

今年の宅建の合格点、日に日に予想が上がっていて不安です…39点とか40点という噂まであって不安です
私は42点取ったのですが42まで合格点が上がってくることは絶対にありませんか？

Answer 1

42点なら大丈夫。

39点も考えにくい。
恐らく39点にすると、2万人前半の合格者数になって、11〜12%の合格率になる。
(運営が、何か考えを変えるならありえるかも？)

あとはそれ以下の点数付近でどれだけ固まっているかだけで、
1点差で5千人違えば38点になり、3千人程度なら37点になる。
(もしもこの付近が極端に少なければ、36点もあるかも？な感じ。)

Answer 2

42点まで合格基準点を上げてくることは、絶対と言っていいほど、
ありません(39点というのも、おそらく、ないでしょう)。

自己採点とはいえ、42点も取れているのであれば、マークミスなどが
ない限り、合格は、まず間違いありませんので、12月の合格発表まで
安心して待ちましょう。

Answer 3

いくらなんでもそこまではないと思います。しかしながら、何で今年はこんなに極端に簡単な問題にしてしまったのでしょう、全く人騒がせです。法改正のところで下がると思ったのでしょうか、しかし予備校がしっかりマークしていましたね。権利にいたっては簡単すぎてこれではまた「宅建は誰でも受かる」と言われそうで情けないです。宅建の点数を下げる定石の業法の組み合わせ・個数問題も少なかったし。

Answer 4

なんだかんだ36か37でしょう。
さすがに40以上はないです。
というのも2016年もかなり簡単な年でしたが合格点数は…そういう事です。2016年なんて権利関係はみんながみんな10点超え余裕な年でしたしその上で宅建業法やその他法令も普通レベル。
なのに確か合格点数は35でした（笑）
どんなに高くても37だと思います
さすがに42なら確実に合格っすよ