解決済み
名古屋第二赤十字病院 臨床研修医 女性採用 優遇 !! 名古屋第二赤十字病院では臨床研修医の採用において女性が毎年募集定員の半数近くを占めています。良くいえば、女性活躍推進法や男女共同参画社会基本法に準拠した公立公正な採用といえるのですが、実際、内部の職員に話を聞くと、医師は男女の交際の場が少なく、比較的男性医師が晩婚化の傾向や独身貴族で生涯を終える悲しい運命の人もいるそうで、その仲人的採用が本来の女性採用枠とのことでした。医学部の不平等な入試制度ばかりでなく、病院の職員採用にも不平等がまかり通る世の中だそうです。このような病院をどう思いますか?幅広いと知見で意見ください。
最近まで京都大学の医学部でも二次試験で行われる面接の得点配分50点において、一浪は5点、二浪は10点減点されておいました。名古屋大学では推薦枠が10名有り、本来基礎医学の研究を志す者を推薦枠が、現状では、基礎医学の研究者になる人は皆無です。このように国立大学においても不平等極まりない。採点や推薦枠が存在します。また、名古屋市立大学においても、市立高校の推薦枠を10名確保するとの新聞報道がされています。推薦枠は、多少下位のものでも、寄付金等高校への貢献度が重視され選抜されていました。センター試験は、東大理三を志す者は9割5分取れて当たり前の難易度の低い問題の集まりです。秀才でなくても、9割は取れます。センター試験に代わる大学入学共通テストを基に一次選抜されるとのことですが、実情は、学内によくいる努力家で定期テストはできても、実力テストが苦手な真の学力のない生徒の救済策です。医師には、卒業試験や国試のレベルのハードルは高くないので、国公立も私立同様、平凡な医師の増産が始まっています。だからこそ、医師の使命感と奉仕の精神を兼ね備えた人が臨床研修マッチングで報われる制度であって欲しいと願うばかりです。
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女性の登用につて言えば、第4次安部内閣の組閣において、女性入閣者は1人です。これは、実力重視の人事と評価されています。内閣支持率を考慮せず、改憲や消費税増税など諸課題を実行に移すためには、組閣時の内閣支持率や世間受けよりも実をとることは、国民としてありがたいことです。LGBTの件についても、杉田水脈氏の「生産性がない」という思想について、世論の批判は、差別解消を政策課題としている自民党議員が発信したから炎上したのです。内容よりも足並みが揃わない自民党や普段の行き過ぎた杉田水脈議員の態度に対する批判です。一般的な国民の認識として、LGBT問題は優先事項の低い課題と考えている人ばかりです。マスコミや野党の批判が本来成すべき国策の本筋を歪めて、社会保障や福祉、幼児教育などの政策推進に少なからず影響を与えていることを肝に銘じる必要があります。具体的な解決策や打開策のない批判ばかりする野党を、国民も支持していません。このような社会環境を背景にして、女性の能力云々よりも、生涯医療に献身的に向き合う姿勢が女性よりも男性のほうが圧倒的に強い事実があるから、東京医科大学も医学部の入試で男性を優遇する入試選抜するのも理解できます。それは差別ではなく必要な人材を確保するための経営戦略です。この病院の女性優位は、その意味では病院のブランド力を高めるための経営戦略です。ただ、本質であるべく質の高い医療を提供する病院ランキングについては大した位置にいないのが現状です。そのような意味であなたの意見は正論です。女性の働きやすい職場環境を売りにする病院も出現しています。ただ、そこが、名病院と評価されるべきではないと思います。災害派遣など社会貢献を売り物にする病院ほど、マイノリティ問題に積極的な姿勢を示しています。私の親も名古屋第二日赤病院に転院搬送されましたが、それほど医療の処置やインフォームドコンセントなどは、優秀な医師という印象はありませんでした。もう少し研修医のレベルを上げて欲しいという気持ちも強く持ちましたし、その他の医師もそれほど他の小規模な病院と大差ありません。医療分野以外でのPRの巧さが病院ブランドなっていると思い知らされました。医療過誤とまでは言いませんが、不満を持って退院した人、そして病院で臨終した人の家族の声は、かなり多く上がっています。綺麗事人事よりも医師のレベルアップを最優先にしたうえで、患者様優先の病院が名古屋にたくさんできて欲しいというのが、一医療人としての率直の感想です
そういう不平等はなくなります。 以下にその理由を説明します。 日本は少子高齢化のため医療保険制度が破たんする ことが判明したため、近いうち医療保険制度の大幅な 見直しが行われることが決定しました。 その後は、皇族・国防・公益従事者以外の庶民が医療を 受けるとアメリカと同じに数百万~千数百万円の金が かかり、金を出せない人には医療を提供しない制度に 変更されます。 すると今までのように庶民が必要もないのに保険を 使って総合病院に押しかけることがなくなります。 また自分のところの老人は自宅で介護・看取りを 行うようになります。 そのため医師・医療従事者数は一転して過剰になります。 医師不足、女医問題も一気に消えてなくなります。 だから政府は医師数を減らす決定をしました。 すでに毎年の医師国家試験合格者数を少しずつ減らし 始めました。
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