先日就職先の内定式と内定者懇親会があったのですが、当日の朝に高熱を出してしまいやむを得ず欠席してしまいました。 当日の…

Question

先日就職先の内定式と内定者懇親会があったのですが、当日の朝に高熱を出してしまいやむを得ず欠席してしまいました。
当日の朝はもちろん、後日体調が良くなってからも再度電話をして謝罪をしたところ「わざわざ電話なんていいのに。そんなに気にしなくていいよ」と言って頂きました。
近々書類が郵送され(内定式にするはずだった)署名・押印をして返送しなくてはいけないのですが、その際、添え状にも欠席したことについての謝罪を書くべきでしょうか？
また、書く場合はどのように書くべきでしょうか？
書き出しは「拝啓 紅葉の候、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」となると思うのですが、
続けて「先日は内定式を欠席してしまい、誠に申し訳ございませんでした。」でよいのでしょうか？
なんだか急に日本語が稚拙になっていて違和感を感じます。もう少し良い言い回しはないでしょうか…
ご回答頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

Answer 1

う～ん、お詫びがメインなので、悠長（優雅）な時候の挨拶は不要ではないですか。
「（「このたびは」・「いつも」）お世話になっております」のあと、
「先日は内定式を欠席してしまい、誠に申し訳ございませんでした。」
細かいことをいえば、「……してしまい」より、「……させていただき（まして）」と私なら書きます。
さらに、「ご迷惑をおかけいたしました」も付け加えます。
あなたも高熱でさぞかしつらい思いをしたことでしょうが、就職内定先にも大なり小なりご迷惑をおかけしたことに違いありません。

Answer 2

「先日は不覚にも貴重な会合を欠席し
・お恥ずかしいかぎりでございます」

一例にて・・・

Answer 3

医者の診断書、とくに40度の高熱がとか書いてもらって、それも提出しましょう。

回りくどい言い回しなど、相手は読んではいません。ビジネスにおいて、そういう形式も大切ですが、まず第一に考えることは、その文書がいったい何を目的としているものかと言うこと。

詫び状ならその理由もちゃんと説明できなければ、社会では通用しません。