全国の診療所数(無床)と歯科医院数を調べれば内科系の数が圧倒的に多く、廃業も増えていることは分かります。 コンビにより歯科医より多いのは内科医です。 高齢者の手提げ袋に必ず入っているのは、 まず歯科の診察券、次に眼科です。 政府は延命治療の廃止を決定しようとしています。 40代旧帝卒サラリーマンの手取りは40万程度、 医師の手取り月収は40~50万が最多層。 歯科医も勤務医は同じぐらいです。 開業して腕が良いと、医師よりずっと稼ぎは多い。 しかも医師はまだ不足していると言われて増やそうとする勢力がある。 しかし歯科は減らされ続けている。 どちらがいいかって、それは言わずと知れています。(笑)
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大都市に親の土地があり開業出来れば歯科医無問題。友人は年収4000万円。定年はない。ただし個人年金を積む必要は有るよね。 サラリーマンはAI の進化で、無くなる職業は多い。つまり定年を待たずして会社が消えるかも。金融保険等は危険。 まぁ、どちらにしても大学受かるのが先だよね。
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