解決済み
外資系企業にお勤めの方、人事関連業務に詳しい方に質問です。 現在就活中の者です。海外の大学院に正規留学していますが、某企業にレジュメを送った所 「Resume Screeningに合格したのでオンライン面接を受けて下さい」 とメールが来ました。 (相手から送られてくる質問に答えた動画を送るシステムです) お恥ずかしい話ですが、その企業には記念受験ならぬ記念エントリーで 空いているポジション(新卒採用枠?)にアプライしました。連絡が来るとは思わなかったので驚いています。 適当に書いたレジュメを提出し、大学のGPAは無記入。 金融商品を取り扱っている企業ですが、私は金融関連のバックグラウンドは一切ありません。 留学先は発展途上国。そして日本の出身大学(学部)は無名のFラン大学です。 というわけで、外資系に詳しい方に質問です。 アプライで届いた履歴書を’’とりあえず’’チェックした事にして、応募者全員に面接をする外資系企業は存在しますか? それともちゃんとチェックして気に入った人間だけ面接に通してるんでしょうか。 もちろん企業によりけりですが、日系企業とは評価基準が異なりますよね。 それとも外資系も人手不足で困っているんでしょうか・・・・。 変な質問ですみません。 社会人経験に乏しい学生故、無知で申し訳ありませんが、どなたか回答宜しくお願いします。 ※ちなみにアプライした企業はコッテコテの外資系(日本国内に支社あり)です。PCのスクリーンを沢山広げて株を取引したり、トレードツールを販売しています。 何が何でもその企業に入りたい!というわけではないのですが、気になったので聞いてみました。
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応募者数次第ではないでしょうか。 人手が必要なら募集枠を拡大することは十分考えられるでしょう。 なお、レジュメだけではどのような人物かわからないので、オンライン面接にかけてから判断する可能性もあると思います。 大学院卒というところを評価しているのかもしれないですね。 何回面接があるかはわからないですが、ここからが厳しい戦いになるのではないでしょうか。
あまり聞きませんが中にはあるのかも知れません。 ただ一般的に外資系企業で新卒をドカっと採用というのは相当な規模・日本での歴史がある企業ぐらいで、通常は採用にかけられるコストもかなり抑えられている場合が多いです。 そのためHR担当がLinkedin等のSNSを利用したり、社員にリファラルという紹介制度を設けているなど、そもそも自社に適合する候補者を発見し面接にまでこぎつけるのが中々難しいという側面もあります(これは主に中途採用の例ですが)。 もちろん業種や企業によって様々なので何とも言えないところですが、海外の院卒ということでレジュメ段階は簡単に通過してもおかしくはないと思います。せっかくなので練習のつもりでインタビューを受けてみるのも良いのではないでしょうか。
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