私は自分の体臭がきついのではないか？と悩んでいます。家族、友人、皮膚科に「体臭はない」と言われましたが、外出先などで知ら…

Question

私は自分の体臭がきついのではないか？と悩んでいます。家族、友人、皮膚科に「体臭はない」と言われましたが、外出先などで知らない人から咳払いされたり、話をしていると相手が鼻をすすったり、こする事が多いので体臭があるような気がします。
先日パート(事務員)の面接にいきました。面接官は女性で面接時間は一時間半ほど、即採用されすぐに働き始めました。
勤務開始初日に事務所で沢山の芳香剤を開封し設置していました。面接時に事務所は行ってないので、たまたま芳香剤が切れて補充するタイミングだったのか？臭い人(私)が来るから対策としてなのか？でも臭い人を即採用するかな？と悩んでいます。皆様はどうおもいますか？

補足

仕事中に大汗をかいて、汗が引いてイスに座ったら酸っぱい臭いがしました。トイレに行き服のにおいを嗅いだのですが酸っぱい臭いはしません…酸っぱい臭いを感じたときに隣席の人が鼻をすすったり、こすったりしていたので私の臭いなのだとおもいます。
たまに自宅にいるときや朝自宅から出るときに、ふいに大便臭がします。朝は必ずシャワーを浴びていますし、家族に聞いても「何も臭わない」といいます。帰宅したときに部屋から異臭がすることはないので私の体臭なのだとおもいます。耳鼻科にも行ってみたところ蓄膿症ではありませんでした。

Answer 1

自分の身体のせいでいつも心穏かではない生活、
心中お察しいたします。

ですが私もどちらかというと気のせいではないか、と思っています。

芳香剤の件は関係ないとは思います。ほんとうにきつい体臭の人にはそんなものではごまかせません。

相手が鼻をすすったり、咳をするのは、話をしていて、あなたが会話中に、においに意識を集中すると、相手は鼻をさわったりしたくなります。

これは後ろ向きで完全にこちらが見えてない人の背中をジッとみると後ろを振り返る人がたまにいますよね。これは見られているというのをどことなく察知して振り向くわけです。これは感応現象とかカンがするどい人とか言われます。

なので、話ていて、あなたが相手の口を注視すれば、口をさわったり、耳を注視すれば相手は耳が気になるということが起るでしょう。

実験してみてください。

それでも気になって気になってそうとしか、思えないんだという意識でいるかもしれません。

私が以前、行った歯医者の受付兼助手の女性は1ｍの距離からでもわかるくらいのワキガでしたが、まわり皆何ごとも無かったように仕事をし、私も他の人も何も見なかったような風をして診察を受けています。

もし私の今の職場にワキガの女性がいたらどうでしょうか？たぶん何も知らない風をしていることでしょう。

もしあなたのにおいが存在していたとしても、たぶんみんな知らザルを決め込んでいると思いますから、あなたも開き直って、知らザルになってみてはいかがかと思われます。

Answer 2

自分の体臭が気になる・・・
と思っている人は大体問題ない人が多いと思います。

そういうところに無頓着な人ほど体臭がする
と長い間事務職を経験して思うことです。

体臭でなくても、柔軟剤の匂いが半端ない
という人が過去に何人かいました。
ふんわり匂えばいい匂いなのにあまりにきついと
香害になってしまいます。
特に外国製と思われる柔軟剤は日本の気候には適さないのかも・・
と隣に座りながら思ったことがあります。

きっとあなたは大丈夫です。

Answer 3

周りの方々が体臭はないと仰ってるのですから、ないんだと思います。
咳払いや芳香剤など、偶然ですよ。
気にし過ぎじゃないでしょうか。

気にしすぎることの方を気にしたほうがいいです。

Answer 4

まあ自分に体臭があるかも、と気にしてストレスを持っていたり外出できなくなる人もいたりで、ある意味自分を脅迫されてるような気持ちなんですよね？

まず言えること。
友人はともかく、皮膚科医師に体臭はないと言われたら、まず体臭はありません。
家族は家族が同じ匂いしていたら気がつかないかもしれないけれど、そして医師はあなたに遠慮する必要がないからです。

鼻をすする、咳払いなんて実際、臭いに関係なくみんなやってます。

あまりに精神的に追い詰められる場合、それら体臭が気になる人同士で相手に体臭があるかどうかを嗅ぎ合うイベント？みたいのもあるから参加してみては？

あと、はっきり言えば、人間は動物なので完全に無臭な人はいません。
また日本人ほど体臭を気にする人もいないのですが、どうしても気になるなら。

汗拭きシートなどを用いてお昼と退社時に軽く脇や首筋、耳裏を拭きましょう。

これだけで大丈夫です。

体臭を気にしすぎて、香水を使うと香水で誤魔化したいという気持ちが働き、つけすぎて香水臭いという意味から、あなたが感じる臭いかも？と他人が感じるという悪循環につながります。