解決済み
難易度が簡単な試験と難しい試験の勉強法の違いは何ですか?難関試験に受かりません。というか簡単な試験はいくつでもパスしてきたのですがある程度難しくなると途端に受からなくなります。 商業系の資格が多いのですが、簿記2級、ITパスポート、証券外務員一種、ビジネス会計2級、FP2級、英検2級を持っていますが、簿記1級、基本情報、ビジネス会計1級、FP1級、英検準1級のどれも3年程度かかってますがどれも受かりません。試験は6~7割合格ですがいつも5~6割で落ちる感じです。 この現象は高校受験のころから起きていて、ある一定の偏差値を超えると途端に受からなくなります。勉強法が間違っていると思うのですがそれなら簡単な資格さえ受からないと思います。
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たぶん、勉強方法が間違ってます。 1つ目は、三年 受かって居ないと言う事ですが、何故 受からないか、自分の弱点は把握してますか? 2つ目は、合格が6〜7割に対して、試験結果が5〜6割ですと正確な知識が欠けてるのだと思います。 こんな感じかなでは、合格率の一桁は受かりません。 今一度 正確な知識の確認の為に、最初から読み直したら良いかと思います。 合格は、あと一歩ですから、頑張って下さい。
傾向と対策の利く試験と、利かない試験の違いです。 >勉強法が間違っている ^^; はい、間違いです。 間違いだから、受からない、当然です。^^; 近くにきちんとした、指導者を置いていますか? ひとりよがりではないですか? 専門校で、参考書以上の指導を受けていますか?
質問者のキャパシティの限界じゃないですかい? 簿記1級やFP1級クラスの試験はIQ110以上は なければ厳しかろうて。 IQ100とIQ110の壁という奴だな。
出題範囲の広さと暗記だけでは通用しない応用力、 そして制限時間の短さが主な難度の理由だと思いま す。それとお書きの資格で合格されているものはど ちらかというと「受からせる」一般向けの資格で大 半が暗記や簡単な計算問題で回答できるものです。 まだのものは真の能力を試す「プロ仕様」の資格に 近いものが多いですね。プロ資格なら教科書にはな い応用的なモノの考え方が必要であったり、細かい 段階を経る計算問題が出てもおかしくありません。 そうでないと実戦では役に立ちません。そういう難 関資格に挑戦するのには相応の準備期間と決意や意 志、適切な教材、そして情報収集が必要だと思いま す。時に過去問だけで挑もうとする方もいますが、 それは無謀というものです・・・
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