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行政書士試験の記述式で、請負契約に基づく、①請負代金を請求 ②報酬を請求 どちらが高い点を取れるでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    記述式問題を見てないので一概には言えませんが 請負としていうのであれば報酬という表現のが ストレートでしょうね 例えば、過去の記述式問題で即時取得の問題で 代価を弁償~というのを書かせるものがあり そこを代金を弁償と書くより そのままの代価を弁償~のが点はつくでしょう ただ、近年の記述式採点は従来のブラックボックスは おの通りですが甘く採点していく傾向はあっても 厳しく採点は27年からはなされてないようですね

  • 請負についての規定の最初の条文である 民法632条では『報酬』という言葉を使用しています。 なので②報酬を請求を使ったほうがいいでしょう。 出来れば法律の条文にある言葉を使うことが 法律試験の鉄則です。

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  • おそらく大差は無い点数をつけてもらえると思います。 ガチガチの条文を書かせたい設問以外は、鬼採点の年を除けばニュアンスが伝われば減点法を取らないと感じました。 無理な専門用語の羅列よりも、主部や述部を明確にした分かりやすい文章の方が得点は伸びるはずです。 (記述問題で救われた経験則です。明らかな用語の使い方の間違いがなければ大丈夫ですよ。多分、、、)

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