ただいま就活中の者です。 現在、肩にかかるかかからないかくらいのミディアムヘアで、企業の面接の際には後ろに束ねています…

Question

ただいま就活中の者です。
現在、肩にかかるかかからないかくらいのミディアムヘアで、企業の面接の際には後ろに束ねています。
企業側から内定を頂いた後にヘアエクステで髪を伸ばしたいと思っているのですが、今後内定者懇親会などいくつか企業と顔を合わせる予定があります。
もし髪が伸びていたら、不自然に思いますか？
もちろん参加する際にはキチンと後ろに束ねるつもりです。
今まで人事の方と会うときは毎回髪を後ろに束ねていたので、ヘアエクステをつけたあとも後ろに束ねてしまえば前から見た感じは変わらないので大丈夫かな、と自分では思っているのですが、第三者の目線からすれば違和感があるかも知れないと思い、不安で質問させていただきました。

就活中に余計なことを考えるな、というお言葉を頂くかも知れませんが、重々承知しておりますm(_ _)m
どうしても気になってしまったので聞かずにはいられませんでした。
あと、企業側に直接聞いてみれば？というお答えを頂くことも想定していますが、上記のことを企業側に聞いたとしても「そんなことを聞かれても困るので自分で考えてください。」と思われたら恥ずかしいので敢えてこちらで質問させていただきました。

髪色は黒色に染めていましたが、地毛がこげ茶色なので生え際の色と合わせるために黒色に染めたところをカラーし直すつもりです。
なので、色の変化はほとんど無いと思います。
髪の長さの変化による違和感について、どう感じられるかお答えお待ちしております…。

Answer 1

面接官次第だと思います。
メラビアンの法則というものがあります。
メラビアンの法則とは、1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念で、話し手が聞き手に与える影響を、研究と実験に基づいて数値化したものです。別名「3Vの法則」や「7・38・55ルール」と呼ばれる事もあります。

具体的には、話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の３つから構成され、それぞれの情報の影響力は以下の割合であるというものです。

言語情報（Verbal）…7％
聴覚情報（Vocal）…38％
視覚情報（Visual）…55％

【言語情報】
まず「言語情報」とは、話し手が発する言葉そのものの意味や、言葉で構成される話の内容の事を指します。この言語情報を使ったコミュニケーションを「言語コミュニケーション」「バーバル・コミュニケーション」とも呼びます。

【聴覚情報】
「聴覚情報」とは、話し手が発する声のトーンや大きさ、また、話し方（口調）や話す速さ（テンポ）などを指します。

【視覚情報】
最後に「視覚情報」とは、話し手の表情や目線、そして態度や仕草、また見た目などを指します。身体言語（ボディーランゲージ）と呼ばれる事もあります。この「視覚情報」、そして先ほどご紹介した「聴覚情報」を使ったコミュニケーションを「非言語コミュニケーション」「ノンバーバルコミュニケーション」と呼びます。

https://bizhint.jp/keyword/104435

内定懇親会など多くの人が集まる中で一人一人の髪型などのチェックってそもそも考ないと思います。
面接官をしていた関係でお答えするとするなら、出社するまで大きく変えるようなことは控えた方が無難だと思います。あなた様がお書きになっておられるような内容なら変えたところで気づかない可能性はあります。
面接時において視覚情報は55％を占めていますが、これはあくまでもそのときの印象です。そののち面接官は自分の業務に追われる中でいろんな人と関わります。ある意味上書きさせていくようにあなた様の印象も薄らいでいくはずです。よほどの記憶力の持ち主でない限り、のちのあなた様をみて「なんか感じが違う」と思う方が不自然ですし、万一変わったのかなと気づいても、それが好印象であればまったく問題はなあくなると思います。
いかがでしょう？
今回の質問は髪の長さの違和感についてですが、面接時に大切な印象を含めて、今後もうまくやっていけるようにも考えてお答えとさせていただきました。

Answer 2

いいんじゃないかな女性のファッションってそういうもんだと分かっていますし
「あれ、髪が・・・」と言われたら「あ、エクステなんです」って答えとけば良いんじゃない

Answer 3

髪の長さなんていちいち気にしてないです。