デパ地下の隣のテナントの好きな女性にラインのメモを渡して返事が貰えなかったんですが、後日すれ違ったら「あっ、○○さ～ん」…

Question

デパ地下の隣のテナントの好きな女性にラインのメモを渡して返事が貰えなかったんですが、後日すれ違ったら「あっ、○○さ～ん」と笑顔で僕の名前を呼んでくれました。

31歳の男です。 今年の６月末あたりから、すれ違う度に挨拶してくれる女性(多分同世代)が気になりだし、僕も笑顔で挨拶するようになり、
そのうち天気や連勤などの世間話もするようになり、
先月末、初めてお客として相手のお店に来店しました。その時「私、(私のお店で作っているもの)食べるのが好きなんですよ」、とか言ってもらい、会計時に「僕○○と言います」、と名乗ると、「あっ、私は△△って言います！○○って漢字でどう書くんですか？」みたいな具合で初めて名乗り合いました。

それからすれ違ったら、「○○さん、おはようございます」と僕の名前で挨拶してくれるようになりました。
そしてその数日後、再び客として来店し、「私、料理作るの大好きなんです」とか言われたにも関わらず、全く関係ない「スペイン料理好きですか？」と言ってしまい、相手が「スペイン料理ですか！？あ、はい好きです」と返ってきました。
「スペイン料理の美味しいとこ知ってるんで、よかったら今度ご一緒しませんか？」と聞くと、笑顔で「ありがとうございます」とだけ言ってもらえました。
それから会計時に、ラインのメモを渡したんですが、
結局返事はありませんでした。

そして後日すれ違ったとき、「○○さ～ん」と笑顔で呼んでくれたので、「おはようございます！あ、メモのことは気にしないでくださいね！全然OKなので」、
て言いました。そしたら、「ああ…、何も出来なくてごめんなさいね」と言われたので、「いやいや、いいんですよ！これからも仲良くしてくださいね」と言うと、「あはは、こちらこそ～」と返されました。

…今思えば反省点は沢山あります。メモを渡すのではなく、彼女の休憩中にすれ違ったときにでも何か用事を作り、直接交換するべきだったこと。
もうひとつは、もっとコミュニケーションを重ねるべきだったこと。自分の好きな料理を提示するのではなくて、相手の好きな料理を教えてもらってから、それを参考にお誘いするべきだったこと…。

終わったことを今さら言っても仕方ないので、仕事が終わった後、もう一度彼女が一人でお店を回しているときに来店し、上記の反省点を活かしてチャレンジしたいと思います。
彼女の好きな料理、得意な料理を聞いてからそのまま帰り、後日彼女の休憩中に挨拶ついでに「オススメのお店を色々見つけました！是非ホームページとか紹介したいんで今ライン交換しませんか？」てな流れで…。

すっかり長くなってしまいました。上手くいくと思いますか？？ それともこれ以上行動したら嫌がられ増すか？？

Answer 1

同じ質問を何度もするのは、真面目に回答してくれる方々に失礼ですよ。新しい質問をするときは、先にした質問が解決してから、同じような内容になってないか確認のうえでするようにしましょう。
質問の答えですが、しつこいのは嫌われます。がっつかず、向こうの出方をみましょう。世間話はできる状態のようですし、先方が質問主様の連絡先を知りたければ、「メールアドレス教えてください」「LINEのID交換しませんか？」など要求されるはずですから。