解決済み
就活の面接で自己PRや志望動機に何を話そうか悩んでいます。 さすがにESをそのまま暗記するのは良くないと思うので、それに沿った感じで考えてはいるのですが、やはりESをそのまま読み上げたようになってしまいます。 それで先日の面接官には「そんなにESのことをそのまま話さなくてもいいですよ」と言われてしまいました。 ESは練りに練って私の全てを書いたのでどう頑張っても同じようなことしか言えません。 そこで悩んでいるのですが、ESに書いてあることと全く別のことを話しても良いのでしょうか? 矛盾することを言うつもりはありませんが、例えばESの自己PRは「思いやり」だったのに面接の自己PRは「行動力」と言うのはアリですか? 回答というよりも皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願い致します。
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その悩みわかります。 練りに練ったESをこれ以上シンプルにはできないし、かといってそのまま話すのもダメっていう…。 個人的には別のことを話すっていうのは避けたほうがいいと思いますね。 なぜかというと、実際にやって失敗したことがあるからです。 僕の体験談を話しますと、ESの内容とは少し違った自己PRをした際、面接官の方は口頭で伝えた内容には質問してくれましたが、ESの内容には触れてくれませんでした。 おそらく口頭の内容の方がメインだと思われてしまったのでしょう。 しかし僕のとってのメインはESに書いたほうだったので、アピールが不発に終わってしまいました。 なので矛盾しないように、ESの内容の序文と最後の文を話す、くらいがベストなのではないかと思いました。
ESにあなたの全てを書いてはいけないと思います。 ESはダイジェストで、面接では本編みたいな感じで話すといいのではないでしょうか? もちろん、内容に乖離があってはだめですが
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