面接の自己ＰＲと志望理由（スーパーで働こうと思っています。食品販売員）

Question

面接の自己ＰＲと志望理由（スーパーで働こうと思っています。食品販売員）明日、就職試験があります。
だけど、自己ＰＲと志望理由がちょっと…

一応、志望理由はこんな感じに↓
私は小さい頃から祖母の家に寄った帰りやお盆、お正月によく利用させていただきました。店員さんに明るい挨拶をして頂いたり、欲しい物がどこに置いてあるか分からなかった時に、親切に対応して頂くたびに、スーパーが私にとって楽しい場所になりました。それで、地域の人に親しまれている貴社で、お客様への接客などを学び、いつも笑顔でいられる人になりたいと思いました。接客の経験はありませんが、忍耐強い私の長所を生かして、お客様に親しまれている貴社に貢献できるよう頑張りたいと思います。

馬鹿なんでこれ以上思いつきませんでした…

自己ＰＲは全然です。
どんなのを言えばいいのか分かりません。

ＰＲできるものがないような…

持っている検定も少ないです（ワープロ実務検定１級、情報処理検定３級）

友達によく、「物事を冷静にとらえるよね。」とか言われるんですけど、これって自己ＰＲに関係ないですよね。
部活は入ってないです。

アドバイスお願いします。

Answer 1

大丈夫ですよ。よく書けてますね。
友人から言われる『物事を冷静にとらえることが出来る』のは、自己PRに充分なると思います。
自分に自信をもって頑張って下さい。

Answer 2

http://www.geocities.jp/shukatunosusume/jikopr-supermarket.html
↑検索してみたらサイトあったんで一応貼っときますね。
「地域の人に親しまれている」と書いてありますがどうして親しまれているのかも書いた方が良いんじゃないかなと思います。あとは「接客の経験はありませんが」といったマイナス要素はいらないと思います。企業から見られる自分の印象をわざわざ下げるだけだと思うので。

自己ＰＲの方は、自分の一番ＰＲできることを一つドーンと書いてあとはそれを実体験などを含めた上でどのように今後その企業で活かしていけるか書けば良いんじゃないかな？自己ＰＲはＰＲするのは一つの方が良いみたいですね。

また、「物事を冷静にとらえる」っていうのは凄い一つの武器だと思いますし、十分自己ＰＲに書けることだと思いますよ。問題はどう企業で活かせるかということを上手く説明できるかですね。例えば、売れている商品があるとしてそれがどうして売れているかを分析する力とそれが同義のものであるならそれは企業の売り上げＵＰに繋がるものになりますし、そういった力があるということをどう証明するかが大変ですね。