皆様に質問です。 私は今から世界一のビジネスパーソンになるまで歩みを止めません。

Question

皆様に質問です。

私は今から世界一のビジネスパーソンになるまで歩みを止めません。
ゆくゆくは私自身が成功、本気、夢限力のシンボルとなり後世に貢献するつもりでいます。

そこで自分自身への誓いとして左上腕(力こぶの反対側)にタバコ一箱大のタトゥーを彫るつもりでいます。

THOUGHT REALIZES
創
造
...and to a LEGEND

こんな感じなのですが、世間の方々はどう思いますか？一応スーツや長袖、半袖でも隠れます。
まだ大学生で社会の目というものがわかりません。
何かと言われればしっかり説明できますし、納得させる自信もあります。

しかし、門前払いや偏見の目というものはあるのでしょうか？

補足

左上腕で一応全部隠れるのですが、場所は再考の余地ありですか？

Answer 1

私も右上腕に25cmくらいのタトゥーがあります。
質問者さんとは違い「世界一のビジネスパーソン」までは目指していませんが、
世界屈指のデキる男くらいは目指しています（笑

もう10年ほどこのタトゥーとともに仕事してますが、
不利を受けたと思ったこと、またはトラブルになったことは一度もありません。
質問者さん同様、自分にとってきちんと意味がある理由で入れたので、
恥じることも後悔することもないです。

上腕部ですから基本、仕事中は隠れます。
が、夏にピッタリめの半そでを着てると端がチラっと見えることもあります。
取引先や上司の目線が明らかにタトゥーの切れ端に注がれていることも多々ありますが、
それで差別を受けたことはありません。

ヘッドハンターに紹介されて色んな企業の面接を受けたこともありますが、
タトゥー禁止なんて条件、見たこともありません。

ちなみに前の職場では、同じ部署に20代～30代前半の社員が10人くらいいましたが、
半数以上は腕や背中、足などどこかにタトゥー入ってましたよ。

なので結論としては、あからさまに見える位置でなければ絶対大丈夫だと思います。
タトゥーなら。
*和彫りは話が別かもしれませんが。

あと、全てあくまで大企業の話ですので、
中小企業なんかだと経営者や上司の個人的な趣味で差別される可能性はゼロではないかも。

Answer 2

ビジネスにタトゥーの必要性を感じない企業の方達には(特に日本企業は)
偏見あると思います。掘ってはいけないという意味ではありません。
タトゥーは掘る内容も大事ですが掘る場所も大事だと聞きます。
掘る場所を変えてみるのはどうでしょう。