解決済み
著述家、著述業の別の言い方は?ライター、作家など物書きの職業の言い方はいくつかあるかと思いますが、エッセイを手書きで書いたり、雑誌の家庭料理の紹介ページに写真とコメントを載せてもらったなどの場合は必ずしもライターや作家とは言えないと思います。エッセイストという言い方をするとエッセイ限定になってしまいますよね?親族は本で料理を紹介していただけでなく、料理教室やテレビ番組で料理を教えていたので、料理研究家になりますが、母の場合、料理をメインとした職業ではないので、料理研究家とも違うかと思います。また母の場合、外国語の通訳の仕事も時々していました。 物書きや通訳の仕事をしていた場合、フリーランスとして仕事をしていたと言えば良いのでしょうか? 著述業は聞き取りにくいのか、職業斡旋の専門家にさえも理解してもらえません。母の職業を聞かれる度に説明が面倒です。世間話ならば、「原稿を書いたりしていて。作家みたいなものでしょうかね?」と答えていますが、詳細に自分自身のことと家族のことを伝えないといけない場所で聞かれた場合、困ります。ちなみに上記の職業斡旋所はハローワークではないので、そのようなことを人に詳細に話す必要はないといった回答は避けていただきたいです。
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文筆業、文筆家はどうですかね 少なくとも著述よりは聞き取りやすいですしね しかしやっぱり、ライターというのは範囲が広くて言いやすいですし、大げさな感じがしなくて使い勝手が良いと私は思ってます 仕事を紹介してくれる相手には具体的に言うのが一番です 料理本のエッセイや通訳をやってます、と。
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