40代の男性です。数ヶ月前に転職して、今離島で公務員をしています。しかし、予想以上の離島暮らしの窮屈さと職場内の人間関係…

Question

40代の男性です。数ヶ月前に転職して、今離島で公務員をしています。しかし、予想以上の離島暮らしの窮屈さと職場内の人間関係に悩んでいます。今回で二度目の転職なのですが、どうしても職場内での人間関係が上手くいきません 。。秀でた能力があるわけでも無いのに、中間職として突然入ってきた私に対し、一部の地元在住の職員からの風当たりがキツイのもありますが、学生時代から人の顔色ばかりうかがって生きてきたので、被害妄想や承認欲求が強いなどといった自分のせいである事も頭では分かっています。多分、元々、離島という狭いコミュニティーが自分には合わないかもという一抹の不安はありましたが、年齢等を考えると、仕事の場所や内容を選べる様な立場でないという事情もありました。仕事なのに甘えるな！と思われる方も多いかと思いますが、毎日が本当にツラいという現状もあり、自分として将来を見通したとき、ここに居続けるべきか、早めに次を探すか本気で悩んでいます。。皆様のご意見を頂けると有り難いです！

Answer 1

私もあなたと同じ年齢の頃今の地方公務に転職しました。古参の職員の風当たりは感じました。しかし小さな町で住民との接触も濃密だったので、もたれあいのところもありました。ある種よそ者の私が原理原則から話をすると、理解を示し、こちらの事情も聞き入れてくれるところもあり、住民が受け入れてくれることがありました。人の顔色は気になりますが、心は温かい人間でした。先入観は誤解を招くだけです。一度勇気を持って捨ててみましょう。

Answer 2

どんな仕事にも必ずハートドルは出てきます。何をしてでも乗り越える強い気持ちで向かい合えば道は開けます。私なら先ず敵の内実を知る事から始めます。仲良くなったふりでも良いですから、行事に参加したり飲んで馬鹿な事をしたりして中に入らないなら貴方を受け入れる事はないです。

Answer 3

これから一生離島暮らしではないのでしょう。

人が何をいおうが、自分は自分のすべきことを淡々とこなせばいいと
自分で自分を承認しましょうよ

それができなければ、どこへ行こうと同じです。
自分に完璧に合う職場なんてありませんよ。

せめめ自分から笑顔で挨拶するとか
素直に質問し、感謝の言葉を表すとか
自分にできることをしていかれては？

もう40才です
そんなにいつまでも仕事選べませんよ。

この道より我を生かす道なし この道を歩む

これくらいの覚悟で頑張らないといつまでも自分の場所なんかないですよ