電気工事士二種の試験で質問です。こういう難しい問題を解かないと電気工事士二種はうかりませんか？

Question

電気工事士二種の試験で質問です。こういう難しい問題を解かないと電気工事士二種はうかりませんか？

補足

試験場で計算機はつかえるんでしょうか？

Answer 1

第二種電気工事士の筆記試験で
過去出題された５年分の過去問題を繰り返し勉強をする事ですが、
筆記試験問題の中にある計算問題は
４問～６問出題されますが、
計算問題が出来なくても簡単な問題 等の
他の問題が出来て自己採点で
８０点以上取れていればこれで十分に受かります。

過去５年分の問題を解いて
自己採点で確実に７０点～８０点以上取れていれば、
ほぼ合格圏内に入る可能性が高いと思いますが。
１００点の内、６割以上取れていればこれで十分です。

Answer 2

受かるか受からないかで言えば、
解かなくても受かります。
100点中60点取ればいいので、わからない部分は捨てても受かります。

苦手な部分は捨てて、
取れる部分で確実に60点を取れるようにするのが
合格へのコツです。

少なくとも、試験一ヶ月前までに60点取れるようにする。
残りの一ヶ月で苦手な部分をある程度勉強することで
80点程度を目指しましょう。

そうしておけば、本番で確実に60点取れます

Answer 3

正直言うと60点取ればいいので第二種電気工事士の試験問題1〜10(電気理論 計算)は余裕ができた時にやりましょう。こんな問題より法規の方がよっぽど点は取れると思います。

Answer 4

計算問題が苦手ならテキストの裏側から勉強を始めて行き、計算問題を抜きで過去問をやってみればいいんじゃないのかな？
計算問題抜きにして60％を越える用に成れば、計算問題など適当に埋めて来れば良いだけの事です。
従って、貴方が言ってる難しい問題を解かなくても受かるって事です。