解決済み
就活時のポートフォリオの必要性について(建築)私は現在大学3年で、建築学科に在籍をしています。 この秋からは本格的に就活が始まると思いますが、私は未だにはっきりと志望が決まっていません。しかし、建築といっても設計やデザイン、土木、設備、家具…など挙げたらきりがないくらいですよね… 現時点での希望ではできれば照明関係の空間デザインや、インテリアに近い業務に就きたいと思っているので、ハウスメーカーや住設系、家具屋などが就活の主になると思います。 その際、設計事務所や各企業の意匠設計などでは、ポートフォリオの提出を求められると聞きますが、住設系など、こういった志望先でもポートフォリオの準備はしておいたほうがいいのでしょうか?それとも設計系に行く気がまったくなければ必要はないのでしょうか? また、もし用意をしたほうがいい場合、何作品くらいを用意するのがいいのでしょうか?状態(紙の大きさや枚数等)も含めて、どなたか教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。
7,549閲覧
私はグラフィック系志望だったので、建築の課題もA4にまとめて持ち歩きましたが、 設計を希望の人はA3で持っていったようです。 作品数は特に指定はないけれど、自信のあるもの5作品以上あると良いのでは。 枚数は1作品4ページくらいと考えて20ページ以上で、クリアファイルにまとめましょう。 A3は100均一では売っていないのよねー… 設計部門への応募でなければ、A3のポートフォリオは不要でしょう。 面接などで、学生時代にやってきたことの話になった時のために予備で持つのも良いかもしれません。
1人が参考になると回答しました
建築設計の就職活動に成績表とポートフォーリオは必携です。 それがいらないところは営業です。建築学科をでている必要は皆無です。 ただノルマで縛られ親戚に建物をうる営業です。売れなかったら首です。 ちょっと世の中を甘く見ていませんか。
< 質問に関する求人 >
意匠設計(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る