京都府の警察事務は、大卒程度の募集はありません。 京都府の採用試験の区分は、今年改正されて、I類が大卒程度、II類が高卒程度です。 警察事務は、II類だけです。 具体的には、京都府公式Webの職員採用情報でご確認下さい。
大卒程度試験の中で最も難しいのは行政・一般事務。たぶん京都府の大卒程度では警察官を除けば、警察事務と学校事務が最も易しいでしょうね。警察官は桁違いの易しさです。 それでも関関同立以上の学力がなければあえなく一次落ちです。京都市役所には行政・一般事務しかありませんから当然それよりは易しくなります。 あとあなたは初級と上級の意味がわかっていないんじゃないですか? 初級とは高卒程度試験で受験資格は18-21歳まで。 大卒程度は21-30歳くらいまで。 問題の難易度は大卒程度は大学驚異を受けて事を前提とした問題が出題されますので、高卒者が21歳になって受験しても一次で99.999999%は落ちてしまいます。 たぶんあなた様にはもう高卒程度の受験資格はないはずです。なお、高卒程度がどれくらい難しいかというと事務職でしたら、地方国立大合格レベルの学力+半年間以上の試験対策が必要です。どちらか欠けていれば一次で100%落ちます。両方揃っていても最終合格の確率は半々です。 これで高卒程度ですから、大卒程度事務職がいかに難しいかわかるでしょう。行政職・一般職なんて京大がゴロゴロいますよ
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