30代独身女性で、契約社員を退職した後の転職先を探しています。（転職回数が2回） やはり正社員の事務に就職することは難…

Question

30代独身女性で、契約社員を退職した後の転職先を探しています。（転職回数が2回）
やはり正社員の事務に就職することは難しいのでしょうか。↓また、以下のような仕事に就く場合、難易度や求められるスキル、経験年数はどのように異なるのでしょうか。

①正社員の事務（一般企業）
②契約社員の事務（一般企業）
③未経験可のIT関連事務（一般企業）
④非常勤等の事務（公的な機関)

Answer 1

質問者様が書かれたとおりの順番で難易度が高いでしょうね
無責任な返答ですがこれは「運・出会い」です。
明確に要件と言われれば具体的スキルですね。
例として
当社（日用品メーカー・東証一部上場・2000人：都内）で昨年総務課女子を募集。
女子の「芯を食った」募集だけあって数千名の応募がありました。結果は「37歳二児の母」が採用されました。「社労士女子」は実に大勢おられますが、給与・退職金計算・保険料算出納付・税務署監査・決算報告書作成等「実務経験」がモノを言いました。ご本人も「子供も手が離れたのでパートでも」と軽い気持ちだったのがいきなり係長の肩書きついて正社員、ということで「あはは、ラッキー♪」と笑っています。

答え：掲げられた順位表では「職種」がわかりません。営業事務・経理事務・社会保険事務・秘書、あたりが分類基準でしょう。経理は簿記、税務、人事総務は社保資格、秘書なら秘書検定ですね。