今の就職試験。項目など。 ２０年程前の就職氷河期に就職試験をうけた者です。

Question

今の就職試験。項目など。

２０年程前の就職氷河期に就職試験をうけた者です。当時の上場企業の試験を受けに行くと、その内容は
「国語・数学・理科・社会・英語」
（もしくは、「国語・数学・英語」）の学業科目と、
面接、一般常識試験があったと記憶しております。
面接は一次・二次・・・とだんだんと偉い人達との
ものになっていったと記憶しております。

今はどんな感じなのでしょうか？
なにか大きく違うことがありますでしょうか？

Answer 1

基本は大きくは変わらないですよ。
ただ当時は（ほとんど？）なかったES（エントリーシート）があったり、グループワークをする企業が当時より増えていたりします。これは企業にもよってでしょうが、面接での質問内容もだいぶ変わってように思います。分かり易い例でいえば所謂「圧迫面接」をしなくなりましたね。

就活全体でいえば、試験ではないけれどインターンが当たり前になったりしています。

参考にしてください。

Answer 2

どうですかね？
ここ近年いくつか受けましたし（転職成功はまだですが）、うちでも常に募集かけていますのでその状況てすが。

SPIや性格判断などを事前にオンラインで受けたり、時間配分は少し違うと思います。
転職組だと、形式だけだったり、転職者用に問題が変えられたりするオンライン筆記試験はあります。

また、今でも面接は何次かあるはずです。
うちの会社は、五次（うち、四次までが本当の面接）まで行かないと採用にならないです。