気になった賃貸物件があったので、同じ物件をアパマンショップとピタットハウスに問い合わせメールをしました。

Question

気になった賃貸物件があったので、同じ物件をアパマンショップとピタットハウスに問い合わせメールをしました。返信が来たところ、
アパマンショップでは一つ埋まっていて、もう一つは退去予定と言われ、ピタットハウスではどちらも埋まっていないと言われました。

アパマンショップの文章の書き方は普通のビジネスメールで、どんな物件を探しているか、内見の手続きのため来店の予約希望日を聞かれました。

ピタットハウスの方は、親しくもないのに苗字ではなく名前で呼ばれ、友達とメールをしているような文章で返されました。
どんな物件を希望をしているのかも聞かれず、「メールでは失礼なのでまず来店して下さい」と言われました。

賃貸物件についてメールで問い合わせするのは今回が初めてで、今までは電話か来店で問い合わせていましたが、ここまで馴れ馴れしい返信がくると思っていなかったのでびっくりしました。

賃貸の仲介会社では普通なのでしょうか？
ピタットハウスは無理矢理契約させられそうで怖いと思いましたが、どうでしょうか。あまりいい店舗ではないですよね？

Answer 1

普通ではないです。
ピタットハウスはフランチャイズの営業職の強い所謂アパマン屋か、地元密着過ぎて親しみを勘違いしてしまった営業マンかもしれません。
アパマンショップもフランチャイズだとは思いますが、大手でも中小でも社員の質・人間性は関係ありませんので、たまたま担当者が良くなかっただけのような気がします。